まだ先は長い!
夫の言動が何かおかしい。そう思い続けて17年。
私は、ずっとモラハラだと思っていました。
しかし、子どもが思春期に入り、心の調子を崩し、そこで初めて
夫は発達障害ではないか、と気づきました。
そのきっかけとなったのは、「毒親の正体」という本でした。
ただ、いくら「夫がおかしい」と言ったところで、夫の言い分は
「私と娘がおかしい」となります。
ただ、「毒親の正体」をはじめ、発達障害に関する本には、夫と似たような事例が多く記載されていて、私の感覚のみで、発達障害またはグレーゾーンを疑っているだけです。
今、夫は単身赴任をしています。
おそらく、この先も一緒に住むことはないですし、夫も望まないと思います。娘も一生会いたくない、と今は言います。
これから、もう一度、私自身も自分の人生を取り戻したいと考えています。
仕事探しに一生懸命な毎日です。これ、一番難しい・・・。
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