パタヤにナナプラザを印僑が誘致
パタヤのセカンドロード正面にインド資本のBAKUグループがナナプラザをイメージした大人のエンターテインメント施設をオープンさせる。
場所はパタヤ アベニュー。2ndロードのマクドナルドといえばピント来る。オープンは3月31日。
インド人ウソつかない!
ビーチからはソイ13、通称ソイ大和として日本人には知られる通りと2ndロードが交差するところ。バクグループ代表のショーン氏によると、テナントは39コマあり、すでに17コマは決まってるそうだ。
残る22コマを募集している。
入り口には路面店のマクドナルド、その横にはスターバックス。そして装飾品のお土産屋などがある。
近くにマイクショッピングモールやゴールデン、ナイトマーケットなどの大型店があるので、人はまばら。
中にはスーパーと大型のフードコートがあった。
いつ行ってもスカスカで、
長期滞在者には大人気(笑)
さて、この立地で果たして、ナナプラザのような大人のエンターテイメント施設が成功するのか、気になるところ。だが、
ナナプラザは元スーパーだった施設をそのまま流用して、地道に名前を挙げたわけだから、
可能性は否定できない。
それにインド人がメーンの客層狙いのため、昼間は家族連れの小型の映画館というよりシアターなども考えられている。
インドの東
なんで、インド人はパタヤが大好きなの?
わたしは濃い過ぎるピンクさん(インド男性37才)にビールを奢り、
ココロの中を探ったのだ。
「パタヤはインド人にも優しいからね。差別しないからタイは好きなのさ」
そう、彼らはインド人しか知らない悩みを打ち明けてくれた。
ヨーロッパ世界では彼らは差別されるのだったm(><)m
かわいそう!
それにしてもパタヤからすっぱり消えた中国人の団体。毎日30-50人の団体が4、5グループは来ていたが、プッツリと消えた。
人数はバスに乗り込める客数で添乗員がコントロールしているからで、たまに、パタヤで店員をぶん殴ったグループの話を聞かされた。
インド人は話好きでビールを回し呑みして、仲間うちでウヒョウヒョ楽しんでいて、
誰にも迷惑をかけない。
自分たちの楽園が欲しいだけなのだ(笑)
「俺たちの旅行と言ったら、ゴアかパタヤなんだ。それは贅沢な旅なんだ」
目を輝かせて、話してくれたのはバンコクでホテルのマネージャーをしている男。
地理的に隣がアフガニスタンとパキスタンに挟まれ、面白くない。脚を伸ばしてミャンマー、ネパール、テヘランなどバケーションにならない所ばっかり。
つまり、パタヤは日本人のハワイやタヒチに相当する。
でも、インド娘はやって来ない。
タイ当局は在タイインド人8000人のビザを徹底的に調べている。そして、逮捕者や強制送還されたインディアンも。
MKメトロにGogo嬢を店に派遣紹介する事務所がある。月の給料は週6日働いて5万円ほど。これに応募する嬢はなぜか黒くて手脚が丸太の様に太いマレー女!
きっと彼女たちが採用されるのだろうなm(.,.)m
インド人、太った女大好きなのだ。
「あら、アタシの出番だ」と思った貴方、早まってはいけません!
それでは、
3月31日のグランドオープンでお会いしましょう!
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この謎の数列を知ってるアナタはもう、
すっかりタイ人です。
合掌
バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️