見出し画像

マグネット式ホルダーを使用する皆様へ

皆さんこんにちは~♪ようやく新しいナビ運用が開始され、今のところうまくいっていると感じているようちゃんです。バッテリーもしっかり持っていますからね。

やはり7.9インチの画面だと見やすいですね。また、さっと持ち運べるもの便利です。ただ、乗り降りの際にセッティングをしないといけないのがちょっとネックですが・・・・(笑)

さて、今回は「マグネットホルダー」についてのお話ですね。正確にはマグネットホルダーの取り付ける際に気を付けることについてですが。

マグネットホルダーといってもいろんなタイプのものがありますよね。エアコン吹き出し口につけるタイプやCDスロットに差し込むタイプ、吸盤に引っ付けるタイプやカップホルダーなどに入れるタイプなど・・・

今回、ようちゃんがお話したいのは、両面テープで貼り付ける式のマグネットホルダーについてです(´・∀・`)ニヤ。また、ケース側に両面テープで貼り付ける際の注意点もお話していきます。

マグネットホルダー取り付けたけどすぐに外れてしまった・・・・。ケースにつけていたプレートがすぐにはがれてしまった・・・・・という経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

実はようちゃんもその一人でした(笑)。ようちゃんがマグネットホルダーと出会ったのは結構古く、2015年にiPadPro12.9インチが出たときから使用していました。当時はタブレットをマグネットで固定するという方法があまり一般的ではなかったため、情報も少なかったのです。

このタイプのマグネットホルダーを付ける際、必ず両面テープが必要になってきます。(とはいえ、もともと本体についていますが)

両面テープを利用する際、少し気を付けることにより粘着力がアップして外れにくくなります。基本中の基本ではありますが、改めて確認していきましょう。

①脱脂をする

これが一番大事です!!!これさえやっとけば大概のことは何とかなります(笑)。エタノール系やメガネ拭きなどを使ってしっかり脂分を取り除きましょう。そうすることで粘着力がアップします。

②接着テープをあっためる

これも結構重要です。寒い季節だとテープが硬くなり粘着力が落ちてしまう傾向があります。なのでドライヤーやヒートガンなどであっためてから貼り付けましょう。

③しっかり圧着する

貼り付ける際はしっかりと1分ほどでもいいので圧着させましょう。できれば固定させれるようなものがあるとよりベター。

④24時間ほど放置する

両面テープはしっかり接着されるのに意外と時間がかかります。すぐに使いたくなる気持ちを押さえて放置しましょう。

⑤両面テープ跡がある場合はしっかりととってから貼り付ける

これも大事です。両面テープ跡が残っている場合、その部分に接着剤が載ってしまい、結局そこからはがれてしまうことがあるからです。しっかりシールはがしなどで除去しましょう

これらのことを気を付ければ大概のものは引っ付きます。さて、これからもう一段階強力に接着するためのようちゃん流の接着方法を「勝手に」お話していきます(笑)

①元からついてきた接着テープを信用しない

ようちゃんは疑り深い性格ですので、もともとついていたものは全部外してしまいます(笑)。そして強力なテープに張り替えます。

画像1

ようちゃんが愛しているテープはこれです(笑)

とりあえず、これで貼り付けておけば何とかなる(笑)

②ケースに張り付けるプレートは中ではなく外に張り付ける

ケースに張り付けるプレートは基本的にケースの中に入れることが多いです。スマホであればそれほど重さがないため、それで十分ですが、タブレットの場合、重たいのでそれだと落ちてしまうことがあります。そのため、しっかりとケースの外にプレートを張り付けるのです。

画像2

③ケースに取り付けたプレートは24時間圧着させる

ケースを外してケースのプレートに重しを載せて24時間ほど放置します。しっかりくっつくことを願いましょう。ちなみにここの接着が甘いとプレートが簡単に外れてしまいます。それほどマグネットの力が強いので注意が必要なのですよ(´・∀・`)ニヤ

こんな感じで両面テープを張ることに命を懸けているようちゃんなのでした(笑)

このおかげか、約7年間ほど車に乗ってタブレットを固定していますが、単独事故(無人の歩道に乗り上げてしまった)ときにマグネット部分から外れたくらいで、それ以外は外れたことがないですよ~♪

意外とマグネット固定は丈夫だったりします。


皆さんも、レッツトライ(´・∀・`)ニヤ


結論:接合繊維シリーズ最近品切ればかり(byようちゃん)


サポートしていただけたら 本音:自分のお小遣いにさせていただきます。 (建前:家族で旅行に行くのに使わせていただきます。)