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吸痰の授業始まる

皆さんこんにちは~♪吸痰の授業が始まってめっちゃ緊張しているようちゃんです。病院に勤めていた時、看護師さんが簡単にとっているのを見てすげぇな・・・と常に思っていました(´・∀・`)ニヤ

さて、今回のテーマは「吸痰」です。読んで字のごとく、痰を吸うという作業ですが、ようちゃんはみたことはあってもやったことありません。いったいどうなるのでしょうか?

ってことで、まったりこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ



先生「今日から吸痰の授業を開始します。」

先生の一言により、吸痰の授業が始まった・・・(。-`ω´-)ンー…

先生「いきなり人には危ないので・・・・・」

なんかでてきた・・・

先生「この模型に吸痰作業をやってもらいます」


夜中に見るとトラウマになりそうな人形が来た・・・。
とりあえず、教科書にて順序を確認・・・

簡単に流れを説明すると、まずは医師の指示所を確認。その後基材確認。対象の患者さんの所に行き、現状を確認。衛生準備(手袋やエプロン)して、機械動作の確認。そして先生に指定された太さのチューブを使い、口、または鼻に入れて痰をとっていく形である。


機械がこちら。意外とコンパクトである。病院だと中央配管が通っているため部屋ごとにあるが、基本的に施設は持ち運び式のものがほとんどとのこと。

早速、実際に機械のスイッチを入れてやってみる。最初は順番や気をつけることに戸惑ったが、数回こなしていくとだんだんと覚えてきて、5回程練習した後は一通りの流れを行えるようになったのであった。


しかし、本当の人体にやれるかは今のところ不安でしかない(。-`ω´-)ンー…

ってことで、しばらくの間は自主トレで頑張って練習を続けていきたいと思います(`・ω・´)ゞ


結論:不安しかない(byようちゃん)


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