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パソコンの謎に迫る?

皆さんこんにちは~♪最近はパソコンのことばかり考えているようちゃんです。あかんですね・・・お金がいくらあっても足りない。

さて、今回もパソコンについてのお話です。以前、静岡で購入したガレリアというBTOパソコン。中古なので当たりはずれはあるだろうなと思って購入しましたが、いろいろと面白いことが分かったのでそのことについてあげていきたいと思います(`・ω・´)ゞ

ということで、まったりこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ

ようちゃん「このパソコンの型番はガレリアUA9C-R49というやつだな。」

現在はCPUが違うこの型番のパソコンが売っている。

ただ、これはF付き(グラフィック機能がない)タイプのCPUなので、選択で5500円追加されていると思われる。

また、電源もノーマルでは1000Wなのでこのパソコンは1200Wにアップグレードされている。ただ、シーソニックの電源ではないので、+10000円のタイプだ。

そして、M.2SSDは2TBでシーゲートのものを使用している。ってことでさらに26000円の追加投資されている。

これらの構成を見るに、あまりパソコン自体には詳しくない方が購入しているのだろうと見て取れる。またはいじるのをめんどくさいと思っているかだ。

なぜかというと、あくまでもようちゃんの意見であるが、M.2を2TBにしているが、M.2 1TBのままで購入し、ほかのM.2を購入したほうが安く済むし、容量も多く取れる。

電源容量に関しても、1200Wにするのも余裕ができていいのだが、この構成ではオーバースペックである。

電源交換はパソコンの弄りの中でもトップクラスにめんどい作業なので、それを考慮するとあまりいじりたくない人が多めの容量を購入しているのではないかと考えられる。

さて、今度はこのパソコンがどれだけ使用されているか?ということについてだが、以下にこの資料を上げる。

M.2SSDの記録であるが、まずは先ほどの過程、基本的に自分では交換ができない方が使用していたと考えると、これが最初の構成のM.2になる。

そうすると270回しか電源を入れておらず、平均して1回に2時間ほどしか使用していないことになるのだ。

これはようちゃんてきにはかなり使用頻度が低いのではないかと思われる。

書き込みの頻度についてはCドライブであればこのくらいになっていてもおかしくはない。

また、このパソコン自体購入が比較的新しかったのではないかという証拠?といえるものが

グラボ

である。ようちゃんが購入したこのパソコンには

RTX4090が乗っている。これが乗っていること自体は不思議ではない。2022年に発売されたグラボだ。しかし、この型番がおかしいのである。

Palit社のRTX4090で型番が「NED4090019SB-1020Q」である。この型番、後から発売されたLEDがないモデルである。そのモデルが登録されたのが、

https://kakaku.com/item/K0001601431/

2024年1月25日なのである。基本的に今までこのモデルは海外にしかなかったものであり、国内には流通していなかったのである。

ってことは少なくてもこの以降に作られた?パソコンであり、使用頻度が少ないものそのせいではないかと思うのだ。

もちろん、BTOのものなので市販で売っているものと違うと言われればそれまでなのであるが。

まぁ、なんやかんや言ってきたが、結局のところこのパソコンは使用頻度が少ない大当たり個体であったということだ( ̄▽ ̄)

ということで、うきうきしながらこのnoteを書いているようちゃんなのであった。

結論:なぜ、前の持ち主は売ったのか?(byようちゃん)


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