2023/11/13 心の底、確かな

褒められて照れていないときが一番喜んでいる。パチ屋で大当たりのときあえて真顔になる奴と一緒だね

やったこと

  • 労働

    • HELP!

  • ISUCONの集まり

    • 時間をとって頑張ってやろうかな

  • 飲酒

    • 良く行っている所がイベントだったので・・・

小言

  • 久しぶりに酒をしっかり飲んだ。気持ちよく酔えている気がします。近頃は自分は人に興味が強いんだなと思うばかりで、集団や物体がどうなるかについてあまり関心が無いのかもしれません。あなたが私を好いてくれればそれでよいと思っているのかもしれません。

  • 思えば気が付いたら好きな人で囲まれてきたと思います。小学校、中学校までは苦手な人と頑張って過ごす術を学ぶ場所。高校は好きな人をえり好みして過ごす場所、大学になるとより深く、社会人になってみると、自分が好きな人ばかりが居ました。

  • もしかしたら自分の懐が大きくなってきたのかもしれません。「こうあるべき」という心情こそはあれど、他の人にそれを求めることは無くなりました。(リスペクトは持つべきと、押し付けていますが、基本それだけのはずです)

  • 「こういう人も居る」という理解こそが色々な人と良い感じにやっていくコツなのかもしれません。もちろんこれは冷たくもあります。道を外している人に「そういう人だ」とレッテルを貼って放置する訳ですから。誰かの人生を変えるような人間になることは無いでしょう。ありのままを肯定しているのです。良くも悪くも。

  • さて、とんでもない勢いで酒をがぶがぶ飲んだので割と訳が分からなくなってきました。

  • 酩酊の中、昔。小学生だった頃の話です。当時はサッカークラブに所属していたのですが、まったくの運動の才能が無く、モチベーションもとても低かったので叱られてばっかでした。しまいには「お金払って怒られるの意味わからん」と言い、サッカーをやめてしまいました。

  • もしかしたら自分も変わりたくなかったのかもしれません。それなのに数年前までは相手を変えようと躍起になっていましたが、自分が変わることを知らない人間が相手を変えようなどおこがましいものだと感じ始めてしまいました。それから自分の認知をアップデートすることで一定量の幸福を得ることに成功しましたが。

  • 「夢ばっかり見ている」私が今年、最も反芻した言葉です。今もこれからも夢ばっかり見ていることでしょう。私の最大の課題は夢と現実の一本線が引けないことです。夢まで、右に999マスだとしても、選べる選択肢が上、下だったり、最悪のときは左だけだったりするような人生を送っています。夢を目標にして、最終的にはタスクまで分解出来ると、良いのですが・・・

  • いつか夢が叶って、幸せになるのか。僕が夢に取り込まれて、幸せになるのか、このどちらかを成し遂げたいです。任せてください。人生が辛いときにイマジナリーフレンドを二回作ったことがあります。

  • イマジナリーフレンドはどちらも自分の闇の分身の様なものでした。1回は小学生のとき、鬱屈とした不満を振りかざせる闇として、2回目は高校生のとき、すさまじいストレスが掛かったタイミングで自分の辛さを打ち明ける光と、それを適度に否定する闇として。

  • イマジナリーフレンドと非常に上手く付き合うことが出来たため、今元気に生きており、イマジナリーフレンドは居ないのですが、今、ここで、数年と数十年ぶりにお礼を申したいと思います。

  • 「ありがとう。今お酒を飲んでふわふわだから思い出したけど、君たちのおかげでギリギリ生きていることが出来たよ」

  • イマジナリーフレンドはなんて言うでしょうか?回答を聴くには再度召喚する必要があるので、ここでは一方通行の手紙として処理させて頂きます。

  • それにしてもイマジナリーフレンド、もっと設定寝ればよかったな。イメージ的には遊戯王の遊戯と闇遊戯の関係が一番近くなってしまったが、もっとかわいい系でも良かったんじゃないか?いや、それだと消せなくなってしまうか・・・

  • 今日は久しぶりに脳直で文章を書いてみた。文章の推敲をサボる癖は相変わらず抜けない。ここまで読んでくれてありがとう。そんな心優しい、または物好きなあなたに、精一杯の幸せがあらんことを


スリー・グッド・シングス

  • お酒を飲めた

  • 久しぶりに友達と話した、ISUCONがんばりたひ・・・

  • ここまで読んでくれたあなたがいること

    • え、読み飛ばした?一番下まで見てくれたことに感謝をしているのでかまいませんよ


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完全にお布施です。今のところ有料になる価値はありません。

なんでもありな日記とポエムを書きます。

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