福祉、毎週書くのやめます
福祉+雑記にします。
おはようございます、「しゃにむに。」の島田パークレーンです。
福祉、やっぱり書けません。
いや書くことはできるんですが、暗い内容になります。
てことで、以前何回か適当に書いてたじゃないですか。あの時と同じように、適当なことを書くようにします。
とは言え、福祉のことも書けないこともないので隔週で書ければいいかなと思います。
今日はその告知なので、内容短いです。
とは言え流石（さすが）にそれだけだと内容短すぎるので、もうちょい何か書きます。
そもそも何で福祉の内容が書けないか。
内容が暗いってのもそうなんですけど、それよりも個人情報が厳しいんです。
利用者の情報は、たとえその仕事を辞めても一切口外することが許されません。
利用者をいじったり紹介したり、何なら「こういう人がいたよ」って言うのも駄目だし、最悪訴えられます。
だから福祉は難しい。
しまぱーはそこまでしなくてもいいとは思うんですが、今って簡単に個人情報特定されちゃうんですよね。
特定されて、実家に凸されて、なんてことが実際にあるから軽々しく他人のことを話せない。
嫌な時代です。
特に障害者なんていじめや虐待の対象になりかねません。
そう考えると安易に情報を話せないのも頷（うなず）けるというものです。
ただ、個人的にはちょっと厳しすぎるかなと思います。
中途半端ですが、残りは次回書くかあとで加筆します。
また次回。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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