コーヒー碗の中、続き

テレビドラマは「シッコウ」「量産型リコ」くらいを見逃しで。
お楽しみは「アストリッドとラファエル」。
マックス・カラドスやリンカーン・ライムや欧米には、良くも悪くも良い悪趣味というものが連綿、かしら。
どうだろう、「シッコウ」や「リコ」は、他の国にはあまりないドラマかも。
アストリッドは自分のことを他の人と違うだけで、治療が必要な病人ととらえてほしくありません。先日のエピソードでは、入院中の男性が「コーヒーをたくさん飲むと声が聞こえるから」医師から禁止されている、と。

「アストリッドとラファエル」

わたしもなんとなく聞こえるような気がしますが、医者に止められたことはありませんが。

「オールドマン」という映画の予告。ドントブリーズおじがコーヒーを淹れていました。
そういえば、コーヒーをたくさん飲むとこんなことを想い出します。

こんなのも。コーヒーの飲み過ぎは覚醒と酩酊の境目があいまいになっていく感じかもしれません。

その点では、胸焼けしてお腹が渋るようなコーヒーは飲み過ぎの心配はなく、覚醒も酩酊もない良いコーヒーなのかもしれません。

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