笑うバロック展(91) レジェンド探索 バロック音楽中心のレーベル

バロック音楽以前中心のレーベルには、下記のものがあります。
〇アルヒーフ(ARCHIV、グラモフォンの古楽レーベル)
----実際買って聴いたのは、ヴェンツィンガー(指揮&Gamb) バーゼル・スコラ・カントールム〔1953〕----あたり。
〇オワゾリール(L'OISEAU-LYRE、デッカの古楽レーベル)
----黒沢映画で知り、ヴィヴァルディ:「スターバト・マーテル」ジェームズ・ボウマン(C-T) ホグウッド&AAM[1988]----黒沢映画なのに音楽しか記憶にございません。
〇レフレクセ (REFLEXE、ドイツEMI、ELECTROLAの古楽レーベル)
----パロットのバロック名曲集にヘンデルのハープ協奏曲。
〇ダス・アルテ・ヴェルク(DasAlteWerk、テルデックの古楽レーベル)
----J.S.バッハ:「ブランデンブルク協奏曲」イル・ジャルディーノ・アルモニコ[1996~1997]----ご機嫌な演奏でした。
〇ドイツ・ハルモニア・ムンディ(Deutsche Harmonia Mundi、BMG系の古楽レーベル)
----50枚組を買いました。センペがまとまって聴けます。
〇セオン(Seon、ソニー系の古楽レーベル)
----ドンボワとシェーファーは今でも時折聴きます。
〇ヴィヴァルテ(ソニー系の古楽レーベル)
----古楽がバロックから離れた時代。キルヒホフあたり。

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