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コレクション 2010年、身を粉にして働け
ドラマ「臨場続章」第6話の冒頭。
第1シーズンではよく野菜に声をかけていたのですが、第2シーズンは、コーヒー豆に話しかけます。並べた豆は21粒みたい。サイコロ賭博のようにペーパーフィルターですくってミルへ。「苦い」と舌を出して裏切られ感を出していましたが、20粒くらいで豆の色合いから見ても「苦い」はあたらないように思います。それでも、コーヒー豆の焼死体の声を「根こそぎ拾って」やった結果----。
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このドラマのテーマ音楽、ブルガリアンヴォイスのような民族的なコーラスで「りーんじょー」と聴こえるのですが、まさかね。
それとコッポラ版「ドラキュラ」のキラールの音楽も思い出しました。主人公がヘルシングに見えてきました。成仏させる人という点ではちょっと似てるかしら。
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