写真が貴重な人たち・料理人

わたしにとっては、大切な人たち。こうした人たちが、顔や名前がわからなくなるのは残念です。1990年にカノムチンナムヤーとか、美味しくいただいていました。
錦糸町のゲウチャイの初期のころのシェフのひとり、ウイナイさん。
南部出身だったはず。

浅草のイサーンのオーナー夫妻。左がシェフのポンさん。サクサイムー!!ペサ!!ナムキン!!

2007年ハーブ&スパイス図鑑
山田キティヤポーン・シェフと山田能司オーナー夫妻

仏具商だったオーナーが浅草柳通りのタイ料理店に出入り、その奥深さにひかれ、その店の料理人だったキティヤポーン・シェフと出店。

九段、麹町のアジャンタのシェフ、マニさん。ファンも多かったはず。

東銀座ナイルレストランのメートルドテル、ラジャンさん。

銀座アショカに、カイゼル髭の日本人のサービスの方がいて、この方の名前と写真は見つからず。ナンを運んできて「インドのパンでございます」と堂々と格調高く、素晴らしいサービスでした。

井川直子さんにはこういう人たちもインタビューしてもらいたい。日本での暮らしが長くなったはず。

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