笑うバロック展(1) 「ヘンデルのハープ協奏曲演奏の歴史」
みうらじゅんと安齋肇の「笑う洋楽展」という番組にならって。
1990年ベルリン、モダン楽器(マリア・グラーフ)による映像。
2011年クレモナで古楽器によるダブルハープ(マリナ・ボネティ)とリュートのための復元版。
2015年クリチバでウェールズトリプルハープ(ロビン・ワード)による。
2016年テルアビブでおそらく古楽器のトリプルハープ(サラ・リディ)で。
感慨無量。同じ曲の版違いが簡単に楽しめます。というか無作為にネット上にあり、もったいないので誰かきちっと説明してほしい。テレビ観てるより楽しいですし、NHK教育的だけれど。当時は、youtube鑑賞の手引きみたいなものとして記録しました。
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