参考書  未経験の主人公が、きちんとしたお茶会に参加する物語  自店の「高級化」を考える

参考書  かならず3冊通してお読みください。
1巻は未経験の主人公が、きちんとしたお茶会に参加する物語。次客三客としてお茶会に同行するのにちょうどよいガイドです。
2巻は主人公が習い始め、京都までお茶会によばれます。1、2巻で風炉と炉を体験します。
3巻で主人公は会社に茶道部を立ち上げ、お花見のお茶会を主宰します。招かれる側から招く側になって裏方が描かれます。

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