アイドルにしてレジェンドなMJ師

さすがとしか言いようがございません。でも素晴らしい。これからも、MJ師目指して適当にします。いつか「そこがいいんじゃない!」と言っていただけるよう。

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金澤(中村)攝氏と同族ですな。一般社会に対するアピールはMJ師に及ぶべくもありませんが。

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Amazon、2009年11月- TOSHI-Qoo氏のレビュー。

1994年9月20日初版第1刷発行・・・実家の本整理で発掘、基本的にくだらない本ですが凄いパワーを持っています(笑)。よくぞここまで、くだらないレコードを集めたと感心してしまいます!!エロとアホ炸裂のレコードジャケットが、笑えます。「エマニエル夫人」だけで「こんなにあるのと!」と驚愕、同ページにエマニエル坊やのEPジャケが並ぶ編集に唖然・・・そんな本です。谷ナオミ「悶えの部屋」というLPジャケは凄いなあ・・・「三段式ロケット乳房」ねえ、興奮する(笑)。

私のマイブーム氏の2004年12月レビュー。

よく集めたと感心するのと、キャプションが絶品の名著。コレクションもここまで来たら、思想です。この本の個人的用途、その一 レコジャケ版VOWとして受けて笑う。その二 日本人の「ぐっとくるエロ」観基準の変遷を知る資料。自己満足収集オタクに転ばず、自分自身に突っ込み入れてるスタンス、MJは懐が深いなあ。

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