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いたずらマガジン キーパーソン8 キーワード8

キーパーソン8
発信するひとでなく、問いかけ続けるひと。

1- 「退屈な」「踏み固められた」「当たり前の通り道」にある店
2- 花を植えた男
3- 普請中のひと
4- かもめが留まるところ、心と口と行いと命
5- めぐるならまずここから「コーヒー博物館」「コーヒーロード」
6- われらがガリレオ先生の「human chemistry」
7- サードプレイスの日本語訳は「居酒屋」か「赤提灯」が正しい
8- スキマにニシザカを見た「主流とは言えない、かぼそい支流」

キーワード8
問いかけることは、ひとを区別しない。

01 Master/マスター
----発信する「バリスタ」と問いかける「マスター」
02 BEANS & PROCESS/目的の味
----発信する「生産者」と問いかける「焙煎者」
03 TASTING MENU/飲み比べさまざま
----発信する「テイスティングメニュー」と問いかける「カウンター」
04 TOOLS for PRO/プロの手
----発信する「プロのツール」と問いかける「プロの手」
05 TOOLS for HOME/家庭の手、コーヒーメーカー
----発信する「家庭用ツール」と問いかける「コーヒーを淹れる時」
06 COCKTAIL/足し算引き算
----発信する「カクテル」と問いかける「シンギュラー」
07 PB MAFIA(バセット卒の店のこと)/シェアローストする店
----発信する「マフィア」と問いかける「サイコパス」
08 EC(海外の通販から取り寄せる)/きちんとしたマーケティング
----発信する「海外EC」と問いかける「量り売り」


☐ きちんとコーヒーを楽しんでいるひと  ⇒(次回に続く)

☐ コーヒーフェスの波は全国へ ⇒フェスは整形外科の待合室に似る

☐ 京都はなぜ、スペシャルティコーヒーの街にもなったのか ⇒オーバーツーリズム(観光公害)の効果

☐ いま世界で最も成功している、日本発のコーヒーブランドを知っていますか ⇒ブランドはひとではない

☐ そして、日本を飛び出し世界で、コーヒーを淹れている人もいます ⇒世界規模の技術共有か稚拙な画一化か

☐ コーヒーゼリーもスペシャルティ。⇒有名パティシエはコーヒーを吟味する







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