- 運営しているクリエイター
#不動産仲介
『ヒヤリハット!不動産仲介トラブル事例』紹介動画
担当者から、書籍を紹介させていただきます。
講師:渡邉 宏(不動産流通推進センター)
▼試し読み・ご購入はこちらから
https://www.bookpc.jp/Order/#/Publication/PublicationDetail/201
<不動産仲介ヒヤリハット!>(5)コンクリートガラで杭打ち工事が中断
10/4発売『ヒヤリハット! 不動産仲介トラブル事例集』から、トラブル事例を紹介します。noteの記事タイトルの事例番号は書籍にあわせています。
トラブルの要点トラブル発生の概要売主X(個人)は、所有する土地(PDFファイル内 資料①参照)を売却するために、建物(鉄骨造3階建て)の解体を解体業者に自ら依頼して行いました。仲介会社Aの媒介により、2020年5月に買主Yとの間で更地(PDFファイル内
<不動産仲介ヒヤリハット!>(18)半年前にあった飛び降り自殺
10/4発売『ヒヤリハット! 不動産仲介トラブル事例集』から、トラブル事例を紹介します。noteの記事タイトルの事例番号は書籍にあわせています。
トラブルの要点中古マンション購入後に、このマンションで飛び降り自殺があったことが判明
トラブル発生の概要
買主Yは、仲介会社Aの媒介で中古マンション(PDFファイル内 資料①参照)を購入し、入居から半年ほど経過した頃、同マンションの居住者から1年ほど
<不動産仲介ヒヤリハット!>(2)2項道路を路地状部分と思い込み
10/4発売『ヒヤリハット! 不動産仲介トラブル事例集』から、トラブル事例を紹介します。noteの記事タイトルの事例番号は書籍にあわせています。
トラブルの要点
隣接地の形状から敷地延長と説明した路地状部分が、建築基準法第42条第2項道路であることが判明し、建築有効面積が減少
トラブル発生の概要
仲介担当者Aは、現地調査において、売買対象物件の南西側隣接地が一見して敷地延長の形状をしていたため
<不動産仲介ヒヤリハット!>(9)避難経路が1つしかない
10/4発売『ヒヤリハット! 不動産仲介トラブル事例集』から、トラブル事例を紹介します。noteの記事タイトルの事例番号は書籍にあわせています。
トラブルの要点売買契約締結後、引渡し前に当該物件が建築基準法施行令の「二方向避難」を確保できていないことが判明
トラブル発生の概要賃貸アパートのオーナーXは、所有する賃借人付きアパート(PDFファイル内 資料①参照)の売却を仲介会社Aに依頼し、不動産
<不動産仲介ヒヤリハット!>(16)浸水被害は過去にもあった
10/4発売『ヒヤリハット! 不動産仲介トラブル事例集』から、トラブル事例を紹介します。noteの記事タイトルの事例番号は書籍にあわせています。
トラブルの要点リフォーム済みの既存住宅を購入したところ、引渡しから半年後に地下駐車場に雨水が流入する浸水事故が発生
トラブル発生の概要
買主Yは、売主X(宅建業者)が所有する築12年のリフォーム済み既存戸建(PDFファイル内 資料①参照)を仲介会社A
【10月の新刊&キャンペーンのお知らせ】
新刊のご案内です。
不動産プロフェッショナル必見の書籍の販売を、10月4日、開始しました。
クイズに答えて書籍が当たるプレゼントキャンペーンも実施中です。
宅建マイスターテキスト~不動産プロフェッショナル必携~
当センターの「不動産電話相談」に寄せられた、延べ59,000件の相談内容から、⾼度な調査能⼒を必要とする相談事例をピックアップした実務解説書として発刊されたのが『宅建マイスターテキスト
<不動産仲介ヒヤリハット!>(19)見落としていた「遺体ホテル」
10/4発売『ヒヤリハット! 不動産仲介トラブル事例集』から、トラブル事例を紹介します。noteの記事タイトルの事例番号は書籍にあわせています。
トラブルの要点既存戸建を購入後、引渡し前に、近隣に遺体安置所があることが判明
トラブル発生の概要買主Yは、仲介会社Aの媒介で都内の既存戸建(PDFファイル内 資料①参照)を契約しました。引渡し前のある休日、買主Yは、周辺環境の再確認をするため、散歩が