＜◎＞イルミナティカード

霊ではないけど、オカルトの放談です。

その前に、最近、月刊三橋（三橋貴明）の
メルマガや無料動画だけ読み始めています。

当然、コンテンツを買える様な
余裕はございません笑。

しかしメルマガだけでも読み応え
あるから、世相を知るには充分
だと思います。

それにしても他の経済ジャーナリスト
さんも、ビル・ゲイツとかが差別主義者
とか話してましたね。

人類削減も本当にやろうとしてるみたいです。

フルフォードさんを始め、陰謀論とか
嫌われてる事事は出鱈目ではないようです。

経済学で言う専門的な用語や
概念がそれにあたります。

そういうのは微妙で、ちょっと聞いた
だけでは分からないから認知不協和の
状態が起きるのだと思います。

つまり、予言と一緒です。

あと基本的に経済用語は最初から
英語だから、日本語に翻訳されてる
時点で真意をついてないらしいです。

陰謀的な話だけではなく、例えば
格差社会をギニ指数とかいうのだそうです。

格差や貧富も科学の一つに
なっておるのです。

意図的にやってるとしか
思えないんですけどね。

あと私の思想ですが、大衆は崇高
な方向性より低い方向性にあわせる
傾向があると思います。

向上よりも低俗というか、
戯曲化された世界に向かいます。

何とか言う心理現象だが用語を失念した。

向上を避けるのは苦痛系の一つだと思います。

向上は苦痛だから、低レベル化
した方が楽に生きれて長生き
できるから、大衆は低俗に
向かうのだと思います。

思考停止の項に書いた、セルフ・
ハンディキャッピング（現実逃避）
という心理状態ですかね？

しかしカネだけは向上に向かって
いるのだが、カネとは崇高な概念
なのだろうか？

この命題は後で考えよう。

ベンジャミン・フルフォードの本
には、カザールマフィアがクリミナル・
ディープ・ステート（影の政府）の
動向をリークしたプレイカードと
書いております。

カザールマフィア＝イルミナ
ティという話です。

カザールとは、近世以前の
オスマントルコ帝國の秘密結社
だそうです。

イルミナティカードとは、1975年
に発行された「小説イルミナティ」
という本を題材にした戦略カード
ゲームです。

カードの発行は、レーガン政権で
冷戦時代の1982～1984年です。

つまり現在の政府の動向は1980年代
に既に決定されていたということです。

カードゲームそのものは1993年に
マジック・ザ・ギャザリングという
カードゲームがブレイクした時期に
遡ります。

その10年も前にカードゲームの
原型を作ったのがイルミナティ
カードのようです。

皆さんが遊んでるアニメの
トレーディングカードの元祖が、
イルミナティカードだったという。

本当なら草笑。

ところが1995年、突然カード
の販売が中止になりました。

一説にはCIAとFBIによる強制
捜査のためという話があります。

カード自体の販売は中止となりま
したが、市場に出回っていたカード
にはプレミアがついて、投機目的で
現在でも中古品の売買がされている
とのことです。

まとめると、カードの予言は
1982年の文章で、カード自体は
1995年までに販売、以後生産終了
されていたということです。

カードは例えば、9・11テロや
オバマ大統領そっくりに描かれてる
絵柄のカードなどが多数あります。

それが本当なら凄いんですが、
後から書いて中古品に混ぜた可能性
も否めないと思います。

イルミナティカードが注目される
ようになったのは、ここ10年以内
くらいではないかと思います。

正確には分かりませんが、私は2年前
に５ちゃんねるで存在を知りました。

要するに、数年前以前の予言カードは後
から工作されたもので、現在、ムーなどで
取り上げられられているカードが、今後起こ
る本当の予言カードではないかと思います。

つまり、イルミナティカードには、
工作（情報操作）と、最初の予言の
2種類が混ざって存在している？

工作したのは、フルフォード氏が書いて
るカザールマフィアかもしれません。

工作とはいえ、数年前に出た絵柄は
今後の世界情勢の予言ですので、オカ
ルト扱いには出来ないと思います。

例えば、多発的災害のカードです。

私のソースはムーなんですが、
解釈は2通りあるようです。

このカードは、2016年発行のムー
ブックスで取り上げられています。

つまり4年以上前からの予言です。

定説なのが巨大地震説で、逃げる人
の洋服が五輪のシンボルカラーに
なっているという解釈です。

つまり五輪開催の年（2020年）に
巨大地震と複合災害があるという意味です。

複合災害はコ〇〇＋気象災害でも
起こりえますので、的中といえば
的中してます。

地震に関しては、松原照子や地震学者
も2020～2021年関東大震災説を予言
してますので、カードだけではありません。

一時期、関東に震度4連発で断層崩壊の
ボルテージが加熱しましたが、現在は
沈静化しております。

この調子だと、冷夏で豪雨はあるも
のの、スーパー台風と地震は来そうに
ない感じです？？（五輪開催までまだ
1年くらい期間があるけど）

2019年度発行の月刊ムーでは、
地震とは違う解釈をしています。

こちらは2025年までにEUの解体、欧州
経済の崩壊？を意味しているとの事。

五輪のシンボルは一緒だと思いますが、
倒れる塔はロンドンの時計台とのことです。

多発的というのは、欧州の
複数の国という意味です。

とりあえずコ〇〇は的中しています。

ほかにも沢山ありますが、機会が
あれば取り上げたいと思います。