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本日の一歩🦶NPO設立編③‼️事業計画書⑥‼️

本日の一歩🦶は、事業計画書の作成案‼️
りすぺくと・ゆう 色。さらに一歩前進‼️
😊✨

0, 信念:
我々のこども食堂では、おなか以上に、こどもの自尊心を満たしたい😊

こども扱いされず、リスペクトされ、否定されず、前向きな言葉が溢れ、ルールを押し付けられない安心した環境の中で、自分の思いや夢を語れる場所にする。

満たされた人は、人のために生きること、人の夢を応援することができるようになり、さらに自己肯定感が育つ。

自己肯定感が上がるから、夢を目指し続けることができる。

ただ、人を傷つけることだけは、この世界で絶対に許されない最低限にして最大のルールであると知る。


1. 事業名:

学ぶを楽しむ雑楽塾

(こどもの居場所事業 & こども食堂)

2. 事業の背景:

・地域内の子どもたちが安心して過ごせる場所の不足
・経済的な理由で十分な食事が取れない家庭の増加
  ・家庭や学校以外で、大人に接する機会の減少
  ・10代のこどもの死因の第一位が自殺という生きづらい社会背景

  ・人口減少により、地域社会の持続可能性が叫ばれる現代日本
  ・コロナによる黙食等により、食事を楽しむ機会が減少している


3. 事業目的:

・子どもたちに安全で安心して過ごせる場所を提供する
・地域の子どもたちに栄養のある食事を提供する
  ・様々な大人と出会い、人生のロールモデルとする
  ・こどもが未来に希望を抱き、夢を語れる場所をつくる

  ・持続可能な社会の実現のため、高齢者や障害者もイキイキと輝ける社会をつくる
  ・食事自体を楽しむ。また、農家の思いや素材の味、和食の魅力を知り、食の面白さに触れる


4. 事業の具体的な内容:

・こどもの居場所事業:
 →無料の学習サポート
 →プログラム活動(工作、読み聞かせなど)
 →民生委員やボランティアなどとの地域交流
   →こどもの興味に合わせた、テーマ学習
   →イキイキと輝く高齢者との交流
   →発表の時間
   →こどもが、大人に教える時間
   →こどもが、大人の悩みを解決する時間

・こども食堂:
 →週1回の無料食事提供
 →地域の食材を活用したメニュー提供
 →農家の方との交流
   →和食(世界に誇れるスーパーフード)中心のメニューを扱う
   →障害者事業所のお弁当を提供&障害を持つ方との交流

5, ビジョン
 「令和の時代の村づくり」
 こども食堂は、こどもがふらっと寄れる。
 公園のようなもの。
 朝から夕方までやってるこども食堂もある。  
 一日いる子もいれば、ご飯だけを食べに来る子もいる。
 いろんな大人が、こどもと関わる。
 現代版の「村」を再生する。

6. 事業運営体制:

  ・事業の責任者:
  ・ボランティアコーディネーター:
  ・広報担当:

7. 事業の期間:例:2023年10月1日〜2024年3月31日

8. 予算:

・収益の予定(寄付、補助金、地域の協力)
・費用の予定(食材費、施設利用料、備品購入費)
  *詳細は、別添予算書を参照。

9. 事業の評価方法:

・定期的なアンケート調査
・参加者数や食事提供回数の統計
・ボランティアのフィードバック

10. その他の取り組み:

・地域との連携強化のためのイベント
・親向けの情報提供やサポート
  ・こどもの作品をNFT化し、寄付を募る
  ・クラウドファンディングで、資金集め

本日の一歩🦶は、ここまで‼ ️
こどもの未来を考えると、ワクワクします😊✨

では、また👋

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