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本日の一歩🦶雑楽塾の、職場への提出書類準備‼️


雑楽塾を始めるにあたって、業務時間外で行う誓約であったり、活動計画であったりを提出しなければなりません。

本日の一歩🦶は、活動計画を考える‼️😊✨

活動スケジュール

活動開始は、12/5。
以後、毎週火曜日の午後で活動を実施。
地域福祉センターを利用。
地域のボランティアを募るため、

広報関連の計画

11/20はふれまち協議会にてPRと、地域へのチラシ配布の依頼。
それまでに、ホームページの仕上げ。
インスタの開設。区のインスタの活用。

雑楽塾を支える人材確保計画

地域のボランティアを得る。地域の飲食店や、駄菓子屋と繋がる。
プロジェクトについて。地域の飲食店や、駄菓子屋と協力し、令和6年度にはこども食堂を開設していく。食材ルートの確保として、コープや中央市場に協力依頼。

団体についての計画

令和5年度中にNPO法人格の取得。申請後、審査に3ヶ月ほどかかるということで、そうなると、12月中には申請書類を提出。

運営費の計画

10/31締め切りであった助成金の申請済み。
1/5締め切りのベネッセの基金申請予定。
寄贈の依頼
不足分を賄う寄付金の依頼

プロジェクトの特色

自己肯定感を高めるため、自分の好きなことを地域の大人と追求するアプローチ。自分の好きなことを通じて、自分や他者の個性を知り認め、人とつながることで自己肯定感を高める。
テクノロジー社会の背景を踏まえ、ネットやアプリを活用した情報収集、情報整理、情報編集、情報発信のスキルを身につける。
テクノロジー関連では、大人がこどもから学ぶ。さらにこどもは自己肯定感を高める。地域も、その子の特技や強みを知る。地域がこどもを知り、こどもも地域を知ることで、こどもは地域を好きになり、こどもにとっても安心した地域ができる。
雑楽塾では、あいさつや、他者を否定せず肯定的に捉える最低限のルールを作り、基本的社会性のスキルを教え、社会性の獲得も伝える。
自信を失い、ひきこもり状態になってしまったこどもであっても、このアプローチにより自己肯定感を高め、自信を回復していくことで、いつでも社会に復帰する準備をしておく。


本日の一歩🦶は、ここまで‼️
職場の理解も得て、雑楽塾の運営と、理想の実現に乗り出してまいります😆✨

では、また👋

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