2024年4月3日定植

画像1 大室高原のミニビニールハウスでは、2024年は4月3日定植。2023年の定植は3月24日。今年は昨年度より10日遅れて定植。試験栽培参加者は、昨年定植が5月3日。参加者に関しては、2024年は一か月定植が早かった。
画像2 2023年/2024年共に、長野の同じ夏イチゴ育苗生産者よりの苗を購入したが昨年と比較して背が高いのが特徴。育苗の方法見ていないですが、ポットを詰めて育てていると苗の光を求めて背が高くなる(?)
画像3 葉の数は、本芽だけだと2枚(+1枚葉の兆候)、3枚が平均。脇芽ありだと、本芽と脇芽それぞれ2枚の葉があり4枚が40割くらいあります
画像4 手前の苗は脇芽付き、その他は脇芽無しに見えます。
画像5 真ん中あたりの葉が4枚みえるのは、脇芽つき
画像6 脇芽無しが手前、奥の隣は脇芽あり。
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画像10 既に最初から分芽されている苗。それぞれの芽から新葉が出ています。

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