自分と相手、そして世界とのつきあい方

昨日とあることがあって、

「私はなぜこれをしたくなったんだろう？意図と結果を考えてこれは効率的な手段だったのだろうか？」というのと、

「なぜそもそもこうしたくなるのだろう？（よくある行動パターンの１つだったので気になった）」と思い、

今年のテーマの一つが「わからないまま持ってみる」なので、そのまましばらくその問を持っていようと思っていたら、

昨日の夜に参加した別のとある会でヒントの一つが手に入り、今朝のMikiのクラスで別の大きなヒントが手に入り、しかもこれは２週間前に教わったことにも関連していてこの３つでパズルの１ピースになりました。（それにしても長い１文…、なのでちょっと切ってみた）

そのピースを構成しているのは、

「人に話すときは自分に話すように
　自分に話すときは人に話すように」

と、

正しいかどうかでなくどう感じるか？そこから出す言葉につながりの意図はあるのか？

と、

常に世界に自分を入れる。これは相手の話にみえて、私たちの話。

というもの。

今はこのピースを味わい中です。