2004年から始めたリピート山中の山小屋コンサートから北アルプス槍ヶ岳山荘での動画。新田次郎氏の大ヒット小説『孤高の人』でもお馴染みの昭和初頭に活躍した実在の登山家、単独行の加藤文太郎をリピート山中がオリジナルソングにしました。
太古の昔、類人猿の世界に突然タイムスリップしてしまった焼肉屋の兄ちゃん!生肉を食べる類人猿に炙り肉の旨味や、海水から作った塩を使っての味付けからニンニクとのコラボ、モミダレの巧みを伝えることで味覚革命を通して期せずして類人猿を人類に進化させていく大河アニメを想定して作った主題歌。なお、まだアニメ化されていない。
子どもの頃聴いた忘れじの歌『イムジン河』。2003年1月、ソウルから鉄道で訪れたイムジン河は真っ白な雪の中。その時の情景と想いを歌にしました。第二次世界大戦での敗北の際、分断統治にならずに済んだ日本(北方領土に関しては別)。一つ間違えばアメリカ・ソ連・中国・フランスなどの分割統治占領になっていたかもしれなかった。そうなれば未だに日本の国土に何本もの『イムジン河』が存在していたことだろう。イムジン河は決して対岸の火事ではない戦争の醜さと悲しみの象徴。
⭐️リピート山中&MAGUMAの架空のアニソンプロジェクト作品。トイレを我慢すればするほど強くなれるヒーロー【トイレガマン】の主題歌『俺の名前はトイレガマン❗️』作詞・唄とパフォーマンス/MAGUMA 補作詞・作曲・編曲/リピート山中。 ※実際には無いアニメを想定して作るオリジナル主題歌シリーズ。ここからアニメ化、実写化を実現させたいのです。
世界的登山家、田部井淳子さんが作詞。作曲と歌は大ヒット曲『ヨーデル食べ放題』や山小屋コンサートでお馴染みのシンガーソングライターのリピート山中。日本の祝日『山の日』の歌の決定版!
実際には無い『架空のアニメ』の主題歌を作り発表しています。こんな歌から実際にアニメ化や実写化へと結びつけたいのです。因みに『深夜食堂』という大ヒット漫画は、リピート山中オリジナルの『やぐら行進曲』(夜の12時に暖簾をあげる串カツ屋の歌)を聴かれた漫画家の安倍夜郎さんが歌からヒントを得て創作された作品です。
新型コロナ蔓延のため【阿武山音楽祭】公演が叶わずリモートコラボとして製作した動画です。世界中にこんな気持ち、想いを蔓延させたい。