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ズレズレなるまま日記

昔、どれくらい前だったか忘れてしまったけれど
10代後半から20代前半だったかな?
何かの読み物で「女は子宮で考える」と言う文章を読んで
何て的を得た言葉が世の中にはあるんだろう。と
「何を生意気な事な」と言われてしまいそうな年齢の時に
感銘を受けてしまった事があった。
私の生態は女で男性に生まれた事がないから
男性目線はよく分からないけれど
女子と言われるのはルックスに惚れてしまう人もいれば
イケボ(イケてるvoice)に惚れてしまう人もいる。
どちらから入って行くかは、その人の好みだから
何とも言えない。私は利用していないから
判断できないけれどアーカイブが残らない手軽さから
Club houseで何か良し悪しに付け
炎症が起こっているのかなぁ。
有言実行しないとブーイングが出る人もいれば
有言実行されてしまっては良い意味でも悪い意味でも
不都合になってしまう人もいるんだよなぁ。

〜追伸〜
信用と信頼の違いは担保があるかないかだけ。
担保が必要な信用貯金の積み重ねを疎かにしていては
いつ迄も無条件となる信頼には辿り着けない。
されとて、一気に大きな信用を得ようと
自分だけでは手に負えるはずのない
まるで賭け事の様な突飛もない事を言い出し 
自分がお手上げになった途端に
頼みやすい身近な人に尻拭いをさせて
修繕が、やっとの思いで完了しようとする時になって
また突然現れて、あたかも自分の功績の如く
語り始める人になりかねない。

後書きが後付けになってしまっては元も子もない。
何を持って信頼して貰うに値する人となれるのかは
たとえ、小さくても何処に価値基準を置いて
自分の在り方としているのかを示して行くほか
近道はないと自分は思っている。
御宅を並べるだけの人間にはなりたくない。




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