DVD、Blu-rayのオーサリング業務をやっているとBubble(ノーコードでのアプリ開発環境)に移れば希望があるよ!という理由は、シナリストへ素材を準備して登録するステップからメニュー画面に対する作り、機能の実装など、フィニッシュまでのプロセスが一緒だからなんですよね。
画像1