ボールを持たれても最後は勝つ。敵将・中後雅喜も感じた鹿島ユースの「常勝の血」
※本文の無断転載、スクショによるSNS等への投稿はいかなる理由であろうと禁じます。
※単発での購入も可能ですが、月刊で「国内サッカーの現場より。竹中玲央奈のここだけの話」を定期購読していただくほうがお得です。
※本記事は公開後24h限定で無料公開です。
先日、鹿島ユースを取材させていただき、柳沢敦監督の記事をサッカーダイジェストwebで書いた。このご時世ながら対面取材を許可ならびに、現場での取材を協力してくれた鹿島のスタッフには感謝しかない。
川崎フロンターレの番記者を務