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国内サッカーの現場より。竹中玲央奈のここだけの話

エル・ゴラッソやサッカーダイジェストなどの専門誌において、Jリーグ、大学サッカー、高校サッカーと幅広いジャンルを執筆するスポーツライター・竹中玲央奈によるwebマガジン。国内サッ…
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2018年7月の記事一覧

横浜ダービーを終えた今、横浜FCサポ歴14年の私が伝えたいこと。(小嶋すみれ)

本記事は無料公開になります。月刊マガジン「国内サッカーの現場より 竹中玲央奈のここだけの話」では定額制ですが、Jリーグ、大学、高校など幅広い現場を取材して得た裏話を中心に情報を発信しております。ご興味あるかあは、ぜひ一度覗いてみてください。 読者の皆様、初めまして。 レオナさんのアシスタントを務めさせていただいております、小嶋すみれ(@smr1118)です。 小学2年生から横浜FCを応援している大のJリーグファンで、現在は大学4年生です。 将来的にスポーツに関連する職

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大学サッカー夏の風物詩 早慶定期戦に行ってきて感じたこと(青木ひかる)

本記事は無料公開になります。月刊マガジン「国内サッカーの現場より 竹中玲央奈のここだけの話」では定額制ですが、Jリーグ、大学、高校など幅広い現場を取材して得た裏話を中心に情報を発信しております。ご興味あるかあは、ぜひ一度覗いてみてください。 はじめまして。レオナさんのアシスタント業務をさせていただいております、青木ひかる(@fff_1728)です。高校卒業後の春休みから、川崎フロンターレを応援し始めるようになり、Jリーグやサッカーの魅力の虜に。そこから「もっと、日本のサッカ

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旗手怜央が数あるクラブから川崎フロンターレを選んだその理由

異例と言っても良い出来事かもしれない。前年度のJ王者である川崎フロンターレが、再来年(2020年)の加入内定選手を2人、発表した。名古屋が児玉駿斗の2021年内定を出したのと比べると時期的な驚きは薄いが、特筆すべきは紛れもなく大学サッカー界でトップクラスにいる選手2人を同時に手にしたという点だ。 三笘については川崎優位とはいえそれ以外の選択肢はわずかながら存在した。ただ、旗手に関して言うと“どのクラブも欲しい”逸材であった。 静岡学園から順天堂大学に加入してすぐに主力とな

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大久保嘉人の移籍について

-------------------------------------- ※本文の無断転載、スクショによるSNS等への投稿はいかなる理由であろうと禁じます。 ※単発での購入も可能ですが、月刊で「国内サッカーの現場より 竹中玲央奈のここだけの話」を定期購読していただくほうが圧倒的にお得です。 --------------------------------------- 【KEYWORD】 「いつかは(自分の得点記録は)超えられるからね。そういう人が出てくるのが日本

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