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第7回WEB3勉強会の振り返り

このシリーズでは、過去のWEB3勉強会をテキストで簡単に振り返っていきます。詳しく復習したい方は、本記事最後のリンクから動画化されているのでそちらからお楽しみください!

今回は「NFT」について
NFTと親和性の高い業界を6つ紹介させて頂きました。

この資料を作っているとき、今でも思い出せるのは猛暑であったことですね。カフェのオープンテラスで、完成した資料をコミュニティの方に確認して貰っていたらデバイスが熱くなりすぎて使えなくなりました(笑)

それでは、過去のWEB3勉強会振り返りnoteいってみましょう!

NFTの意味と価値


NFTの意味は、デジタルに唯一性を付与する事。
それが、アートの著作者たちを守るという大義名分で流行り
今や暗号資産のファンを超え、NFTファンとして業界が出来上がっています。

まだまだ発展途上ではあるものの、大企業の参入や世界的有名人のムーブメントもあり、認知度を日に日に高めています。

そんな中、NFTの意味と価値は規模や時期によって変化しています。
特に昨今は、NFTの値段が下がり、一般層にも入手しやすい価格帯になったため、あるモノに例えました。
それは「ライブTシャツ」です。
なんで?と思った方は下記リンクで答え合わせしてみてください。

「NFT≒ライブTシャツ」となることでNFTはコミュニティを生み、一体感を生んでいます。

NFTとコラボ相性の良い業界

勉強会では、イラストと事例つきで6業界紹介させて頂きました。
その業界を知ることで、新しい投資先やビジネスチャンスを知るチャンスとなります。
本記事では、その中の6業界の内1つをご紹介します。

それは、高級ラグジュアリーブランドです。
例えば、ルイ・ヴィトンのようなブランド。
彼らの持つ世界観と商品とNFTを組み合わせることで、限定NFTを欲しいと思うファンは多いです。

それは、少年ジャンプの人気作品のNFTが飛ぶように売れるように、
既存のファンを抱えている領域はNFTと親和性が高いのです。
NFTをメタバースに持ち込めることで、高いお金を払って現実で身に付けているアイテムをメタバース空間で身につけることができます。

アートとファションは切っても切り離せないため、これからもファションブランドNFTは、大きな可能性を持っています。

このような紹介をあと5業界しているので気になる人はぜひ!

最後に

この様に、今までYUTORICITYで開催したWEB3勉強会を振り返りをしていくシリーズを執筆していきます。

この記事では消化不良だと思いますので、ぜひ下記リンクからYUTORICITYに加入して資料を御覧ください。

なぜこんな回りくどく説明しているかと言うと、YUTORICITYに加入して最新の勉強会を読者の皆様と一緒に完成させたいからです。
いまのWEB3を一緒に学びましょう!
WEB3を学んでテストに合格するとNFTが貰えるイベントも開催しているのでぜひ!

今回はここまで!
それでは!

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