【禁欲】古代エジプトは射精をする代替として性エネルギーを臓器、脳に移動した!仙骨から性エネルギーを集め、2つのヘビ(ピンガラ・イダ=ファラオ王の頭2匹の蛇)を通して脳-ハートを満たす方法とは?
妄信はせずにお読み下さると幸いです。
これまでの記事の中で客観的に見て
一番クセの強い話をしております。
注意してお読み下さい。😳
①オナ禁を始めた根拠のある理由・有名人のエピソード
私がオナ禁(海外ではNOFAP,Semen Retentionという)を始めた理由はオナニーすることの
矛盾をロジカルに気がついたことです。それはテストステロンというホルモンが鍵を握っています。
まずオナ禁はテストステロンをいかに増やせるかを目的にしています。(射精をすると必然的にテストステロンは減ってしまうので、それを防ぐ為に射精を禁じる)
テストステロンは体に良いことをしたら増加傾向を示し、体に悪いことをしたら減少することがわかっています。ネット検索すれば簡単に識別出来るほどはっきりしています。
○7時間睡眠を継続したり、野菜豊富、マグネシウムや亜鉛などのミネラルやビタミンなどを摂取したり、運動をすることでテストステロンは増加します。
しかし、3時間などの睡眠不足・ストレス増加・栄養バランスの不安定によってテストステロン低下に繋がります。
体に悪いことをしたらテストステロンは下がり、体に良いことをしたら、テストステロンは増加するというシンプルなホルモンです。
○そこで肝心なのは射精をしたら「テストステロン」が下がってしまうことです。世間では射精をしたら健康に良いと言われているはずが、体に悪い生活習慣をするとテストステロンが低下して更年期障害になる様に、射精するとテストステロンは5aリクターぜと結合し、体の皮脂が増加したり抜け毛など、デメリットでしかないジヒドロテストステロンに変容し、それに応じてテストステロンは低下します。↓
さらに、有名な文献で1週間オナニーを我慢したら7日目でテストステロンは急上昇して、その8日以降は一定値に戻ったという結果がありますよね?それで、オナ禁否定派の意見としては「1週間以降は意味がない」と反論しておりますが、実は3週間自慰行為を禁止したらテストステロンが向上したという文献もあるのです。
また、期間だけでなくスティーブジョブズ、ヒトラー、ニコラ・テスラ、ナポレオンヒル、パッキャオなど有名な人物の禁欲エピソードがあるのも理由に含まれます。
…「テストステロンを上げ続ける生活習慣を30日、60日続けたらどうなるだろう?」これが肝心です。
「7日以降の禁欲は効果がない👎」というよりも、食事、睡眠、筋トレなど複合的な要素により、うなぎのぼりにテストステロンが上昇するというのはあり得る話だと私は考えておりますね。
Youtubeで発信している長期禁欲者の共通点は何かを調べるのもよいと思います。
(ジョージメンズコーチ、トオル先生、男磨きのプロけんすけ、LowSow、らくも)
書籍やインタビュー動画での情報を参考にすると、有名人もオナ禁(NoFap)をしているであろう情報にたどり着きますよ。
②性エネルギー転換法に関する情報が
凄い貴重だと発覚した理由
1有名人が実践しているというエピソードがあったり、エジプトの古代遺跡では性エネルギーの転換を象徴とした壁画があったことです。(性信仰や男根崇拝。性エネルギーが通る道筋が杖の形になっていたり、ファラオが黄金の色をしている理由など。)
2サーティンキューさんのブログを見つけて、性エネルギー昇華に関係するキーワードを知ることができたり、元ネタの書籍を知ることができたこと。僕個人としては彼の言っていることは賛成している部分も納得出来ないこともあるというのが正直な感想です。
(知れたキーワード:ミゲルネリ.サマエルアウンベオール)
また興味深かったのは、彼は匿名で発信しているのにも関わらず、他のブロガーに住所特定され家の写真を載せられたり、書いている内容が支離滅裂と攻撃されていますが、あまりその記事に心を揺さぶられてはならないと思っています。わざわざブログに書き込んでまでサーティンキューさんの住所を明らかにして攻撃的な態度をとるということは「その人はサーティンキューさんの身近な人である可能性が高い」と考えています。それか苦し紛れにフェイクの情報を与えて視聴者を困惑させている。サーティンキューさんのエピソードによると身近にオウム信者がいて、オウム自体を批判していることから、周りに敵を作っている可能性が高いと推測しています。
要は、何がどうダメかを知るには予め知識を増やしたり、自分が無知であることを自覚する癖をつけ、全体像を理解する必要があり、単に「こいつはキチガイだ!」と浅いディスで煽った記事を見かけて、感情を動かされたら投稿主の思うつぼだと思っています。本当に誰がなにを書いているかわからないからです。
*サーティンキューさん(性エネルギー転換方法の発信者で、直接ミゲルネリから性エネルギー転換について教えてもらった体験談がある。彼は太陽神としての生き方を推しており、太陽神としての生き方からずれた人は、(お金や自分の性欲という私利私欲の為に、人をあたかも道具みたいな形で自分の欲求を満たすので、)破滅に向かうという形で伝えられる。
(おじいちゃんで一人称が「鷲(わし)」
最後にですが、
ネット検索でくまなく情報を集めてきて、オナ禁実践者が閃く情報をできるだけ箇条書きで集めてきました。情報源がYoutubeやブログだったり凄いバラバラですがご了承下さい。これで今回は終了します。
ご視聴ありがとうございました。
③性エネルギーの秘密
性エネルギーを体外に消耗する代替として
体内に昇華するということが古代から叡智として知られていた。(トート神穂神秘、契約の箱、賢者の石、不老長寿のエリキサ、仙丹、グラン・アルカーノ、第九の球体)
エジプトのファラオやマヤの司祭たちは性の神秘を何世代に渡って伝えたとされる。性は人間が神々になるためにとおるべき扉だと言われる。
性は単なる生殖だけでなく創造の意味がある。人間の持つ性エネルギー・精気は人間を作るだけでなく、創造するパワーでもある。
脳と性は相互関係を持ち、性的な興奮を感じるたびに眉間の奥にある小さな脳下垂体からエストロゲン・プロゲステロン・テストステロンの分泌を促す。性ホルモンは筋肉、体毛以外にも血液型、血の洗浄に影響を及ぼす。
カレッツァによると老人に性腺を移植することで驚く速さで若返りの効果を得たという。
一回の射精で一人の人間を生むためににほんの全人口の4.5倍である4〜6億の精子を放出する。これだけのエネルギーを体外に放出せずに再吸収するとしたらホルモンのフィードバックが起きる。これは性ホルモンの精気を体内の内分泌腺として栄養の役割になる。
男性の性エネルギーの昇華の基礎は性エネルギーを消耗しないことがルールである。射精をせずにオーガズムに達成しないことでホルモンのフィードバックが行われて体内で昇華することができる。実践では性エネルギーを背柱から、内分泌腺に通じる神経網を通して、脳に到達させる。
→脳細胞の血液循環を促進させ、思考力を増加させ、神秘的な力が生まれてくる。脳の10%しか機能させてない原因さ性エネルギーの消耗にあると言われる。
さらに、脳を満たしたあとにハートに移動させることで本当の愛を目覚めさせる。脳ばかり発達させても、愛がなければそれを破壊的に使ってしまうのが理由にある。性エネルギーを・脳・心の順番で結びつけて肉体的・精神的バランスの調和を叶えることが出来る。
ハートに至った性エネルギーは非常に洗練されたエネルギーに変換されており、魂の力・魂のエネルギーになり、これにより心にあるエゴを必要としなくなるという。
ファラオが金色である理由は性エネルギーの消化方法を会得したことが理由にある。性エネルギーを高温にさらすとヘリウムに原子変換し、このヘリウムが金の粒子となっている。つまり性エネルギーは金色のオーラを纏う理由にあてはまる。
性エネルギー昇華法は難しく考える必要はない。私生活で無意識に昇華しているほど身近にある。(緑で散歩、運動、絵画・彫刻・クラシック鑑賞)
昇華法を極める上でマスターベーションは厳禁とされている。性ホルモンが成熟するのは男性の場合は21歳からとされている。なので、21歳以下の性交はおすすめされない。
性の神秘は文学やオペラや建築を通して、シンボルを利用して少数の人にしか理解出来ない形で隠されて伝えてきた。
(モーツァルトの「魔笛」)
性エネルギーの昇華の過程では内分泌腺と直接つながるので、超視覚・直感力の開発が可能になると言われる。
松果体の強衰や発達はその人の性エネルギーの消耗の度合いなどにも左右される。松果体は人間の性エネルギーと深い関わりがある。偉大な科学者や芸術家、哲学者は松果体が大変発達しています。松果体は想念変換センターでもあり性欲の強い人は松果体が発達しているので青写真で人生の設計図を決めてきたとおりに、多くのものを惹きつけ人生を成功に導くことができる。
反対に性エネルギーを消耗してきた人の松果体は萎縮しており力強く念波を放射することができずその結果は失敗に終わる。
性エネルギー昇華法では一度に3つまで行うことが可能となり、別のテクニックをやる際には5分間の休憩を入れる必要がある。性エネルギーを昇華させるためには生野菜を多く食べて豚肉は避けるべき(性ホルモンに害を与える)とされている。
性エネルギー昇華で必要なのは「自分の心理の動きを常に観察して、欠点・エゴが出てきたら、それをなくすように努力する」必要がある。妬み、嫉妬、自惚れ、動物的性欲、憎悪、虚栄を追い出すことが大切であり、陰性な思考が浮かんだらマインドに蓄積する前に追い出すことが大切だ。
気功導引法によると中学時代や高校時代に性生活を始めると、中年になった頃には老人の容態となるスピードが早くなると言われる。中年に腰や膝が痛みやすくなり、言うことを聞かなくなるのは性生活へのスタートが早すぎたことを意味する。
神光照雪山功の「還精補脳」によると
背骨の中にある仙骨の辺りに、未だ使われていないパワーの源である物質が沢山詰まっています。これを姿勢とイメージによってその物質を仙骨から脳の中に循環させる方法があるという。(能力開花のポテンシャルを秘める性エネルギーのことだろう)
ミゲルネリがルーン文字体操を説明する講義を受けていた時に、ナチス(ヒトラー達)はルーン文字体操をやっており、これは性エネルギー昇華秘宝の実践と共通していた。コロンビアにナチス村があり、コロンビア人のサマエルアウンべオールが様々な秘教を手にいれたという。
性エネルギー秘法に失敗すると、ただの禁欲にしかならなくなり、ただ、性が昇華されないだけなので性的なムラムラは収まらず、射精するという方向になる。
ナチスの親衛隊のSSはマスターベーションを禁止するために両腕を布団の上に出さなければならないルールがあった。日本では世間・国・学校がマスターベーションを認めているので、性的破滅を繰り返す方法が常識となっている。ヒトラーがユダヤ人を弾圧したのは太陽神を否定する旧約聖書をユダヤ人が信じることで性的退廃者を数多く誕生させている。
ノーシスによると、人間は汚い・中傷・陰口・悪口・批判・噂話や汚い言葉を発信したり記述すると、私達の性分泌液と精液の質を著しく低下させてしまい、総合的に大切な性エネルギーをトン単位で浪費しているともいわれている。
なおきまん「若い頃から下垂体(オナニー)ばっかり刺激していると松果体が石灰化しやすくなる?といわれている。」
④性エネルギーを昇華するための基礎情報
⑤性エネルギーを昇華するための瞑想法(一番重要)
(完)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?