軽い妄想障害

妄想症な人、そういう人は軽い妄想であれば、問題はないが、それが生活に障害が出ると妄想障害となる。妄想が酷くなると自分の妄想か人の妄想か分からなくなると障害状態となる。これが妄想がリアルと言う意味で統合失調症となると言える。妄想が頭の中で反響しているうちに自分でない他の誰かに言われていると言う幻聴妄想となるとも言える。この場合も幻聴がリアルに他人から言われていると思い込むと統合失調症と言える。

終わり。

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