最高の怪獣

Konoyoru

隣にいるのは最高の怪獣
いつもぼくに笑いかけてきてた

隣にいるのは最低の怪獣
いつもぼくに愚痴ばかりであった

怪獣に話かけてるぼく
いつもいつも嫌になるよ

怪獣はいつもなにこれという
ハッピーな声のトーンで

つい笑ってしまうハッピーシンセの音色のよう
つい笑ってしまうハッピーシンセの音色のよう

終わり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?