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圧倒的リアクション不足

こんにちはー!
1ヶ月もないうちに前期末テストを迎えます…。

焦りはしますが、勉強して結果が出る感覚は好きです。
あの、問題用紙を配られるときのドキドキ感はたまりませんね笑

こんなことを言うとクラスメイトから嫌われるのでこれくらいにしておいて…。

今日はリアクションについてのお話を少し…。
あと休憩が5分しかないのでささっと。

最近、「リアクション」について気になることが多いです。
前提として、人に話す時にジェスチャー、抑揚、タイミングなど気をつけていますかね。

ぶっちゃけた話、目上の人と話す時も「気持ち良くなってもらう」ここがすごく重要だと個人的に思います。
だって、自分がまた話そうと思う人ってどーですか?

頷きもせずぼーっとしてるなら話す意味がありません。
人間のコミュニケーションは「表出」と「受け取り」で成り立ちます。
"リ"アクションですから反応しなければなりません。

反応がない(薄い)と言うことは、もれなくコミュニケーション失敗です。


メラビアンの法則にもあるように

・55%は視覚情報-見た目、動き
・38%は聴覚情報-話し方、声
・7%は言語情報ー内容

もうリアクションの重要性を物語りますね…。
100人の前で話す時、内容をみんなが理解していませんよね。

「うわー。あいつめっちゃ理解しててすげえ。」なんてわかるはずがないんですよ。
でも、リアクションがあれば「すごい理解しようとしてくれてる。嬉しいな。」って思うんですよ。

ぜひ,大人数の前で話してください。
僕は定期的なセミナーやプロ選手を呼んだSPイベントで300人を相手に司会を務めるなど割と人前で話します。

もう、緊張していたらなおさらリアクションする人は好きになりそうです。笑

やらしい話でもありますが、気に入ってもらえるかどうかはこういった細部に宿ります。
若者は"コミュ力が…""コミュ障"とか言いますが、アホかって話です。

相手に向き合って、体むけて、目見て、頷いて、ジェスチャー入れて、話深ぼって、楽しむこと。
その後は1秒でも早くメッセージを送ること。
その次会った時は感謝を伝えること。
その次会った時はオファーかけること。

まだ一部だと思いますが、今思うことです笑
走り書きでガチャガチャかもですが、失礼します😁

ではまた!
勉強頑張りまーす!

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