「新規作成」と「書き出し」を何十回も繰り返して、それでも評価されなくて、周りの人は夢を諦めていく中、自分は創作活動をやり続ける。涙を流しながら絵を描き続けるWVはクリエイターなら誰でもグッと来ると思う。本当に良い映画だった。
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