【part12】 執筆者の歩み "オーダーメイドスーツ時代編6"
みなさん、こんにちは☆家づくりの教科書です。
22歳-24歳の執筆者は洋服というコンテンツをつかって
より多くの人を幸せにするべく奮闘していました。
お客様の悩みや苦痛の部分を徹底的にヒアリングし
日々磨いていたセンスでお客様に世界にひとつだけの洋服を提案することは
とても幸せな仕事でした。
執筆者自身も楽しみながら仕事をしているのがお客様にも伝わったからか
おかげさまで勤め始めてから2年目からは「リピート率」という数字で社内で1位の成績を収めていました。
100組を超えるお客様からの指示もいただき、順風満帆なフィッター生活を歩んでいました。
そこで、執筆者はこう考えるようになります。
スーツの型、生地の種類、ディティールのスタイル、、、
もっと提案の幅を広げてより多くのお客様を幸せにしたい。と
勤めさせていただいた福岡のスーツブランドは
スタッフの方も人が良い方ばかりで、とても良い環境でした。
ただもちろんいち雇われという立場の執筆者が意見できる範囲には限界がありました。
この時から執筆者は独立という道を考え始めます☆
続きは次のブログで☆
また明日👏
最後までお読みいただきありがとうございます。
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