♯9【参加者募集】どうする!? 脱炭素 ~地域資源を活かした一石三鳥の戦略~
多くの自治体が「2050年までのゼロカーボン宣言」をし、温暖化対策実行計画を立てていますが、具体的にどう取り組むかが明確になっていない自治体も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな自治体が直面する脱炭素問題について迫っていきます!
ゲストは、山形エコハウスの設計や紫波町オガールタウン監修などを手がける、まちづくり × エネルギーのパイオニア 竹内昌義さん(エネルギーまちづくり社代表取締役)。全国各地で断熱WSを開催したり、最近では横浜市で健康・省エネ住宅に関する一定の知識や技術を習得した事業者を登録・公表する制度づくりにも関わるなど、地域 × エネルギーの動きを加速させる取り組みを行っています。
そんな竹内さんに、そもそもなぜ地域で脱炭素に取り組む必要があるのか、具体的にどのように取り組んでいけばよいのか、公民連携で広がる可能性について、お話を伺っていきます!
エネルギーや環境系の部署の方はもちろん、建設系部署、ファシリティマネジメント/財務系部署、そして福祉関係(エネルギーと関係の深い住環境は高齢者のヒートショックや健康問題に直結!)の部署の方も必見です!
複数部署が連携して取り組めば、一石三鳥、四鳥、五鳥にもなり得るエネルギーの話題。
ぜひ他部署にお誘い合わせの上、ご参加ください!
民間のみなさまのご参加もお待ちしております!
詳細・お申込はこちらから。