岩本蓮加ちゃんにどうしても叶えて欲しい夢
どうも岩本蓮加ちゃん大好き!なるなるです!
今回noteを書こうと思ったのは
先日発売された
日経エンタメ乃木坂46special2023にて、
岩本蓮加ちゃんが演技に関する質問を受けた際、
「学園モノに出演したい気持ちがあって」
と答えていたことに起因します。
このインタビューを読み、僕は
「あれ?これ聞いた事あるな?」
そう思い、乃木坂の雑誌を詰め込んだ本棚を漁り、モデルプレスの記事を遡ってみるとビンゴ。
以下、「世の中にたえて桜のなかりせば」の際のモデルプレスさんのインタビュー引用になります。
今回の日経エンタメと同じような話をしています。
このことからも、今回のインタビューでの発言はその場限りの願望ではなく、ずっと蓮加ちゃんの中にある強い願望であることが伺えます。
今回の日経エンタメでは、その理由について以下のように語っています。
また、以前高校卒業の際のインタビューでは、思い描いていた高校生活を問われると、
と語り、続けて
と語っています。
蓮加ちゃんは最近アニメやゲームなどに力を入れておりインドア派も公言していますが、もし彼女が普通のJKだったらどうだったんでしょう。
これは僕の勝手な想像でしか無いのですが、
ただでさえプライベートが制限されるアイドルという職業柄に加え、コロナ禍によって彼女はどんどんインドア派に拍車をかけたのではないでしょうか。
蓮加ちゃんのインタビューの節々に感じる普通の女子高生への羨望の眼差しを読む度に少し切ない気持ちになりますし、
それと同時に改めて中高生の大事な大事な6年間をアイドルとして全うしてくれたことには感謝で頭が上がりません。
だからこそ、この願いだけは本当に叶って欲しい。
蓮加ちゃんが自分の人生を振り返った時に
「アイドルで普通の青春は謳歌できなかったけど、あのドラマの撮影が私にとって青春だったな」
と思えるようなお仕事を心から願ってます
(さすがに重すぎるだろ)
2023年、岩本蓮加ちゃんの積年の願いが叶いますように。
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