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ヴァイキング〜海の覇者たち〜

こんにちは。

Netflixの「ヴァイキング〜海の覇者たち〜」を見終わりました(S1〜S6のE 10まで)。これについて、正確には見終わったわけではなかったことに昨日気付きました。そもそもこのドラマはアマゾンプライムなどでも配信されていたようなのですが、2年くらい前に完結してると思ってました。

が、ところがどっこい最後のS6の10話目があまりにも意味不明なところで終わっていたので、これまだ続きあるんじゃね?と思って調べると20話まであるっぽいです。まだ完結していないんですね。

ちなみに日本ではシーズン6すら(どうやら)まだ配信されていない様子で、これを知らなかったらネタバレしそうになってました。

そんなわけで、今見れる分は一通り見たので、これまでの感想をまとめておこうと思います(大きなネタバレはないです)。

全体の感想としては、「そこそこ面白い」という感じです、星で言うと 3.5/5くらいです。ムッチャは面白くないと言うのが僕の感想で、それはストーリがよくわからない所が時々出てきます。この映画は 「Violence / Sexual Violence」という括りにされています。普通に首とか吹っ飛ぶし、裸のシーンとか結構あります。結構グロめなのはシーズン6まで見ると(それなりに)慣れるのですが、「え、なんで殺したの?」とか「なんであそこで裏切ったの?」とか伏線っぽい?のが結構ありますが、あまり回収されずに終わっているのも多いような印象です。

ヒューマンドラマであり、ヒストリードラマであるが故に、それを人間味と取るかは受け手次第にはなりますが、どうも腑に落ちない部分が結構ありました。例えば、これが古代ローマの歴史についてもドラマであったら見なかったと思います。あくまでも、ヴァイキングしかり北欧(スカンジナヴィア)というワードに釣られて見たので。
#アクション系の映像はあまり得意ではない

ストーリーはそこそこというお話をしましたが、好きなポイントは結構あります。

まず、映像が素晴らしく綺麗だなと思います。今どきの映像美のレベルからすると普通かもしれませんが、最近アニメーション映画(ジブリとか)と連続して見ていたということも相まってか、とかく綺麗な映像だなと思います(ちなみにNetflixはベーシックプランです)。

「玉ぼけ=綺麗」と錯覚してしまうど素人なので、この辺の映像美にはひたすらのめり込んでいました。

それから、「生活様式」が面白いなと思います。ヴァイキングは交易や略奪でヨーロッパに航海をして、例えばイギリスやフランスに出向きます。そこで戦ったり、国王の元まで交渉に行ったりするのですが、明らかに生活様式が違うんですね。

僕の知る限りではヴァイキングの家は木造で、キャンドルを沢山使って暗い部屋を照らしていました。一方で、イギリス(ウェセックスやヨーク)やフランスは、石造なんですね。キャンドルは使っている様子でしたが、今に見るようなキャンドルの受け皿のような金属製のものが使われていたりと、何かと生活様式の比較が面白かったです。

ちなみに石造というのは戦いにおいてはポイントで、防御力がやたら強いです。この辺の兵法的戦略も面白くて、やっぱ防御力が高い都市はなかなか落とせません(パリが一番わかりやすい)。一方で、ヴァイキングの家は木造なので、油を振り撒いて火をつけて仕舞えば、勝手に燃え移ってくれてまもなく灰になります。

ヴァイキングの成長にも必見で、最初は対人の力比べ的な戦い方をして侵略していきます。が、進むにつれ強い相手も出てきて、遠距離攻撃(弓矢など)で持って無傷で戦う戦法を目前にします。それを自分たちのものにして、次の戦で早速それをやってみたりと、その辺の彼らの不完全さと失敗かわ学ぶという人間っぽさが垣間見れて面白いなと思います。

あくまでもヴァイキングを知るという観点で常に見ていたこともあり、こうした視点での感想になりました。ここまでみてしまったからには残りの10話は楽しみです。

このドラマは100%史実に沿っていないので、ある種エンタメとして楽しめれば良いのかなと思います。

それから、引き続きヴァイキングの歴史についての連載ブログを上げていきます。今のところ1/3が終わったという感じです。これまでのアーカイブはこんな感じです(↓)。それでは!



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