集中の波について

どうも。
大伴旅人です。

今日は1日ハードワーク、波のある1日というよりは淡々と物事をひたすらにこなし続けた日々という言葉が似合っています。
チームの半分が不在で事実上2人で仕事を回すという事態でした。
でも淡々と8時間仕事をこなすことができました。

ただ、終わった後の集中力の続かなさがとてつもなかったです。
人の話に適当に相槌を打つだけで、何も考えられない。
ボーっとする。1日集中した後の疲労はこのようなものなのだろうか。
肉体的な疲労というよりは精神的な疲労といえるでしょう。

疲れていないのに疲れている。矛盾していますが本当にこの通り。
やはり人間の身体と精神は分離している別のものだと感じる今日この頃。
今文章を書いていますが、脳と体が分離しているのが分かる。
不思議な感覚です。

たまにはラジオを聴きながらこのような文章を羅列していくのも悪くないですね。
脳の余分なものを吐き出す作業。
何かを書くということは何か言語化すること、言語化するということは考えを自分に落とし込むこと。やらなよりはやるべきか。

さて、今日はこの辺で終わりです。
明らかに今日は脳疲労を起こしていることが分かります。

良く寝て明日に備えましょうか。
それでは。

大伴旅人

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