変わらない場所~乃木坂一期生が残した宝物（賀喜遥香）

生きる理由は　ここ　に在るし。
ココ　があるから生きて来れた。

この場所は変わり続けるけれど、
COCOで在ることは変わらない。

乃木坂46。

彼女達を知り始めて6年。もう6年も彼女達と一緒に生きてきた。

変わらないものがそばに居てくれるだけで、どれだけ安心したか。

どんなに変わったとしても受け入れてくれる彼女達が居て、どれだけ救われたか。

自分は本当に弱い。曲を聞けば泣くし。友達の言葉でも涙溢れるし。家に帰れば悔し涙。

僕たちはいつから涙を流さないのか？
幼かったあの頃より強くなったわけじゃない。

賀喜遥香ちゃんが、今日そう言ってくれた。

本当にありがとう。
今日はとことん彼女の優しさに浸った。

気持ち悪い文章はここまで。

曲♫

【僕が手を叩く方へ】

singoutと違って、皆んなが力強くcrap👏をするところが凄い好き。
皆んなが自然にcrapに力を入れさせるあの曲は本当に素晴らしい。
みんなのcrapが自分の背中を強く押してくれるような、そんな感覚で両日、気づいたら歯を食いしばって涙を流してたのを思い出します。

【海流の島よ】

文字にしたくありません。応援してきてよかったそれだけ。

【絶望の1秒前】
宇宙バックグラウンドの絶望は野外でしか出来ないし、本当に特別な景色。

【Actually】
間違いなく徐々に完成に近づいている。
完成しているといいたいところだが、アルノはまだ行けるって思わせてくれるそんなパフォーマンスである。

映画を何本も見てきて、人生もどん底を味わった彼女がどんな感情でどんな表情で曲を纏うのか個人的に見どころでアルノ。

川﨑桜、岩本蓮加、金川紗耶

本当にありがとう。
こんな好きになった人はいないや。

キャンプファイヤー演出

野外に昇る火は間違いなく夏の最後を見せてくれた。

どこを見ても歌が上手いメンバーばかり。
今の乃木坂の頼もしさをかんじさせてくれる。

キャンプファイヤーの前で披露するアコースティックverの乃木坂とファンの間で大事にされた曲達。

かっきーの涙が会場全体に伝染するすごく素敵な空間。

これだけは忘れない。

かっきーの言葉。あんな必死に会場全体に愛を振りまいてくれてありがとう。

すごく伝わった。

乃木坂に憧れた女の子

これまでの乃木坂を見てきて育った女の子

賀喜遥香ちゃん。　乃木坂そのもの

愛ってこんなにも力があるんだ。