いつだって衝撃が必要だ

反抗心の塊のようなエネルギーを、今も心のどこかに持っていて
それは普段はひっそりしているのだけど、何かの時にコントロールがきかなくなるほどのエネルギーの
このコントロールする部分をだいぶ鍛錬しています。

操縦不能になったら、大変ですからね（笑）

でも、その反骨精神がこれまでのわたしを創り上げてきたということも、紛れもない事実でこのエネルギーが切り口を変え、使い方をコントロールできるようになったなら
それはわたしと誰かを助けるものにもなるので、否定することなく
その精度を磨いていきたいと、ひっそり想っている。面に出さず、じわじわ革命をと想っています。平和な世の中ではあると思うけれど、それはかろうじてそう見えるだけなんじゃないかな?と
たまたまわたしは今日、おいしいごはんが食べられて幸せだった（笑）と。

どこの、何に意識を向けるかでそれも変わってくるけれど、どうしてもわたしの体質として?世の中の見えていない部分にアクセスしてしまいそうになるようです。
そんな人もいるのですよ。
でも、見えていないもの＝悪とか闇じゃなくてね。だって、それはもう見える世界になってきてるから（笑）

この世の、本来って何なのでしょう?
わたしがただ知りたいのは、それだけのような気がしています。まだ見えていない、浮上していないこの世の原石の輝きに、希望を寄せているのです。
ひっそりとね。

そういえば、昨日、たまたま見つけた動画にずいぶん衝撃を受けました（素敵なほうの）
希望を寄せてると、こうやって浮上してくるんだなぁー