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新信長の野望3サーバー「Rena軍」の歩み②-復帰編-

こんにちは!Rena軍盟主のRenaです。先日、執筆した同盟のこれまでの歩みを書いたnoteが思ったより好評で、沢山の感想コメントを同盟メンバー中心にいただきました!ありがとうございます!

はじめに

▼下の記事から読んでね


盟主最後の仕事として書いたものが前回のnoteです。しかし、あのnoteを執筆した直後から色々状況が変わり、いまも盟主として同盟を引っ張っています。なぜ状況が変わったか。主に下記のような理由です。


1.     3サーバートップの同盟である「姫桜」の連盟に加入した
2.     過去に恩がある他同盟出身のメンバーから頼っていただいた
3.     幹部がいなくても、足りない役割を担ってくれる同盟メンバー
4.     昔からのメンバーの存在

それぞれ書いてみますー!

理由➀:3サーバートップの同盟である「姫桜」の連盟に加入した

もともと当軍は、3サーバーのなかでも強く、優しいことで評判高かった「円山動物園」という同盟と親交がありました。詳しくは1冊目のRena軍の歩みでご覧いただければと思いますが、当軍は一度、敵対同盟の固執した攻撃を回避するために一時解散しております。その際に、うちのメンバーの30%ほどを預かってくれたのが円山動物園でした。

当時の円山動物園は本当にイケイケで、3サーバー最強プレイヤーを最初に倒したのも円山動物園です。主に幹部のシャイ、きゃなうの2名を中心に親交を深めてもらっていました。円山動物園はのちのち、川中島で勝つといった目的の一致から姫桜と合併することになりました。そのため、当軍と姫桜の距離が近づいた理由の1つに円山動物園の存在が大きかったと思います。

そんななか、姫桜が二条御所獲得の目的から独立し、新規連盟を作ることになりました。その情報をもしかしたら私よりも早く仕入れていた?シャイ幹部の活躍で、私が聞くころには「姫桜の連盟に入れるけど、入る?」といった状態でした。

そのため、既存で入っていた連盟主のハリポタさん(夜桜盟主)にも事情をお伝えし、許可をいただき、姫桜連盟への移籍となりました。連盟に移籍すると「畿内コロニー」「レベル8城2つ獲得」といったゲームを始めた当初は夢にもみなかった待遇をしていただき、姫桜盟主のいかちゃんからも「やる気だしてね」といったお言葉をもらいました。その結果、「やらなきゃ」と思った次第です笑

姫桜連盟の加入に関して協力いただいたメンバーのみんな、そして伝説連盟、夜桜幹部メンバーの皆さん、ありがとうございました。

理由②:過去に恩がある他同盟出身のメンバーから頼っていただいた

過去のnoteでは、(当軍の立場からみたら)正義や義理、人情を大切に。ときには圧倒的な戦力差であっても戦うことを選択してきました。
それは他の同盟も同じことが言えると思います。そういった確執から「戦」が発生しました。その結果、これまで3サーバーを引っ張ってきた「紅蓮の刃」「成田長親」は解散になりました(暁は過去に紅蓮の刃に合併吸収されています)。

そして解散後、数人の紅蓮の刃メンバーから移籍打診の連絡がきました。紅蓮の刃は、当軍が一時解散した際にお世話になりましたし、当時盟主をされていた閣下(現姫桜)には恩があります。また、紅蓮の刃は過去も含めて当軍を固執に攻撃することもなく、確執もありませんでした。そのため、ご連絡をいただいた紅蓮の刃メンバーは当軍で保護することになりました。

また過去、当軍と仲良くしていただいたウツオさん率いる宵闇の八咫烏メンバーも紅蓮に在籍されており、八咫烏メンバーもまとめて移籍していただきました。こういった過去にお世話になった方から頼られることは嬉しかったですし、どんなに力をもっても驕らず、これからも困っている方に手を差し伸べられる同盟でいたいなと改めて思いました。

理由③:幹部がいなくても、足りない役割を担ってくれる同盟メンバー

現在、初期の頃から幹部を務めていたメンバーは副盟主のぷーちんと勘定奉行のともちんしか残っておりません(シャイさんは出向中、きゃなう、さとみんの2名は引退)。そこで新幹部として、にゃん、ウタカさんが就任しております。しかし、にゃんもウタカさんも言葉で引っ張るというよりは、背中で引っ張るタイプなので、「外交」「メンバー配置決め」「指示」といった点は得意じゃないかなと思っています。

お願いすればやってくれますし、実際やってもらいましたが、それよりもプレイヤーとしてみんなを引っ張る方が楽しいんじゃないかなと(←違ったら教えてください笑)。そうなると、都度開催されるクゲンジマの外交問題が発生します。

外交が嫌いではない私やシャイさんですら、大変だーとパンクしていたので、この外交をだれにお願いするか問題が発生していました。そんななか、Ramaさんディアさんという過去には盟主をされていた経験がある2名が手を挙げてくれました。

しかも、2人が外交且つ指揮官を務めたクゲンジマでは、最高の成績を残してくれました。こういったメンバーの台頭が盟主として誇りに思いますし、まだまだやるべきことがあるかなと思わせてくれました。ありがとうございました!

理由④昔からのメンバーの存在

ゆくゆく触れますが、第6回の川中島の戦いで、当軍の主力は夜桜へ援軍に行くことになります。その際、明らかな主力は援軍打診、ログイン率に不安がある方には各個人単位でヒアリングを実施したのですが、その際に残留希望者が思ったよりも多かったです。

なかには人数の関係から「れな派(しす派のオマージュです笑)」という同盟に移籍してくれたメンバーまでいました。資源2エリアが開く前からの付き合いのメンバーも多く、その方々は決して強くはありませんが、同盟を大切に思い、忙しい中でもゲームを続けてくれています。私が困ったときに個チャしてくれる方も多く、優しいなあと思うことも多いです。そのメンバーからの辞めないでくださいねといったチャットは嬉しいと同時にもう少しだけやってみようかなという気持ちにさせてくれました!

おわりに

細かい所に触れていくと、既存幹部の支えや古参メンバーの復活、移籍組、古参組関係なく同じ方向を向きたい想いなどたくさん復帰の理由はあるのですが、盟主としての活動を再開しようと思った理由を紹介しました!

具体的には、第6回川中島の戦い、第7回クゲンジマの戦いから復帰しているので、そのあたりからまた次のnoteに続編日記として残してきます!


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