失敗に目を向けがち

歳を重ねるごとに一つの失敗でくよくよする時間が
長くなってきている。
昔であれば寝て起きればそのことを忘れていたり
気持ちが軽くなっていたが今はもやもやが
心にとどまったままだ

今と昔の違いは何か？
環境？年齢？おそらくその二つがキーになっていると
仮定する。
年齢を重ねて仕事のプレッシャーがのしかかり
休日も仕事のことを考えてしまう。
仕事に自分が侵されている
本当の幸せとは何か自分なりに定義し深堀する必要が
あるみたいだ

自分だけの幸せと周りの幸せに区分けしてみる。
自分の幸せはおいしいものを食べたり達成したり
新しい場所に行ってみたり好奇心がくすぐられる
ものに幸せを置いている。
周り、すなわち家族はどうだろうか？
父親が笑顔で楽しそうに過ごしていたらきっと
家族も幸せに感じてくれるだろう！
今の自分は楽しそうより時間や仕事に追われている
一度自分の時間軸を取り戻し家族との時間を
より大事にする！
それにつきるかな、、