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社会に必要とされたい。会社に必要とされたい

妻から少し時間を貰って日曜の昼下がりにアミューズメントショップへと行った。そこには漫画や楽器、ゲーム等々男性心をくすぐる楽しいアイテムが満載なお店。

しかしなぜか気持ちが浮かない。恐らく、今仕事で結果を残せれていないから。納得のいく仕事ができていないからだと感じる。

日曜日なのにどうしてそんなことを考えるのかを考えてみた結果、
自分は「社会に必要とされたい」更には「会社に必要とされたい」と強く
念じてる節々があることに気付いた。

仕事が好きかといわれると、どちらでもないと言える。
医療の業界は好きだが、今属している精神領域の世界は閉鎖的で
自分の求めている繋がり等にかけてると思う。

今やっている仕事も定型業務が多く社会にも会社にも必要と
されていないし代わりなんて幾らでもいる。

自分が目指していることややりたいことをもう少し具現化して
それと照らし合わせることを今後の目標に置く。

医療事務という仕事が好きだった、確実に自分はこれで生きていくと誓った
はずなのにぶれている自分がいる。それが苦しい。

休日なのに心から楽しめないのは自分自身の成長を肌で感じれてないから。
その影響で仕事の味方が変わったからなのかもしれない。

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