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明治45年に建てられた築100年超えの家だと雨の時にこんな問題も

こんにちはアラカンおやじrenです。
雨が続く毎日ですが、うちでも2日前は大雨で夜中に警報は鳴るは、自治会の方から夜中の3時に電話かかってくるやらでおおあらわ!

まあ被害と言うものは、ほとんどなく済んだんですが、うちって明治45年に建てられた築100年超えの家で、昔の家あるあるなんだけど、母屋、居間&台所、お風呂、トイレが別々の建物になっていたんですね。

子供の頃は寒い中外に出てお風呂に行ったり、明かりもないトイレに行ったり、母屋と居間の間を飛んだり、足を延ばして跨いだりと大変でした。

しかし今ではリフォームのお陰で中から全て行けるようになったんですが、母屋と居間の屋根の間には、雨どいがあるわけですが、現在はこちらの写真のように家の中に雨どいが通ってるわけ。

普通に雨が降るにはいいんですが、先日のような大雨だと雨どいから溢れて床がびしょ濡れになってしまうんです。おかげでびしょ濡れの床を拭くことになってしまい写真にあるように奥に拭いたタオル掛けています。

被害と言うほどのものではないけど、この家の作りなんとかならんものかな~あっまたやってもうたけど、たんにオレの愚痴みたいなもんでオチがない、、、、

では!


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