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プチお店の楽しみ(1)タグ作り

フリマアプリ、楽しいですね。スマホひとつで出品できるのが、嬉しいところです。3か月ほど前から始めて、ぽつ、ぽつと売れていたのですが、最近になって、毎日何かしら旅立っていくようになりました。

文房具が好きで、包装紙やシール、ハンコなどのラッピング用品を見ると、つい買っていたのですが、それほど使う機会もなく、ただしまわれていました。

それまでは緩衝材などに包んでそのまま発送していたのですが、ふと「タグを付けてみたいな」と思い、ハンコを荷札に押してみました。そして、しまわれていたラッピング向けの小袋にアイテムを入れてみたところ、喜んでくださる方が多かったのです。

「全ては、持ってけない」

それは、ハイヤーの言葉でした。「荷物を厳選して。早く」

自分の持ち物の全てを、厳選せよ。早く。ハイヤーの言葉に押されるままに、選別しつつ、出品し、梱包しています。(ハイヤーセルフについては『ハイヤーセルフ』の記事をご覧下さい。私の記事よりも、リンク先のakikoさんのyoutubeが分かりやすいと思います)

この「プチお店の楽しみ」では、全6回に分けて、フリマアプリの個人的な楽しみ方を、スピリチュアルな要素を入れながら書いてみたいと思います。ハイヤーと共に進むとはこんな感じなんだ、ということもお伝えできたらいいなと思っています。出品は一時的なものですが、まるで店舗を持たない個人のお店を開いているような感じで、とても楽しいものです。

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『5次元の恋人』では、男性側の気持ち、スピリチュアルな観点、手帳や文房具の楽しみ方など、様々な分野で記事を書いております。何か有益な気付きがありましたら、サポートして頂けると嬉しいです。