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100曲目を終えて

1曲目を初めてSNSにぶち込んだのが2023年2月6日。100曲目は2023年12月22日に完成。

約11ヶ月、アッと言う間だったな。この間にドレカム結成、ドラフト3.5出場。皇帝杯2nd出場、配信者デビュー。なりすまし出現、🍓🍋総合対策本部立ち上げ

密度で言うなら限界突破してるぜ全く 来年以降、これ以上濃密なお桃ライフを送ることはないだろう。Xにおいて、対人戦レポと替え歌に通し番号をつけて投稿してきたけど、いつの間にか替え歌の数 > 対人戦回数になってたし。笑
…本題からそれてしまった。

◼️100曲目を終えて

沢山の詩に憂いと笑いを込め、歌い、感じたことは2つ。
①0→1さえ出来れば。それをただ続けたなら、やがては到達するもの
②その「1」を100続けただけのこと

…もっと、何かこう 高揚感とか達成感が待っているのかな〜と思っていましたが、クランクアップして味わった最も大きな感情は【虚無感】
余りにも意外。故に大して文章を連ねる気にもならん。批判的な別人格が煽ってくる。「だからどうしたの?他人にとってそれが何の意味を為すの?」
…むう。確かに…意味なんてないね…ってな具合に。

◼️7thアルバムについて

1〜6枚目までは15曲構成でしたが、キリ番なので10曲にしました。曲順もまぁ無難にまとめました。
手を抜いたナンバーはありません。

とりあえず、鉱脈を100回掘った。そんだけ。
ジャケ写には上記の感情を表現しました。

登場人物は敢えて1人だけ。3.と5.はチームソング

◼️100曲目について

普段の作詞は、自分の想いと歌詞のリンク率を下げています。感情を歌詞に乗せすぎないように、出来るだけ第三者目線で。だけど、この曲はかなり自分の本心に近いことを書いています。
それだけ吐き出したいものがありました。苦痛と呼ぶのか産みの苦しみと言うのか 全部文章化したら炎上するしな。そんなものは望んでいないのです。
100曲目はかなり前から「これしかない」と思い少しずつ作ってましたが、完成間際の感情をぶつけたら一瞬で完成した🫣

年の瀬に気持ちの整理がついて良かった。
敵対勢力を慮る必要はないし、歩み寄る必要もない。言わせておけばいいし、またどこかで対戦するなら その時は淡々と全力でやるだけです。モモセントワールド。その日まで腕を磨いとくわ、モモセントワールド。

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