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日本に向かう神様のご計画

パウロはユダヤ人を伝道する中で限界を感じました。しかしエリヤを通して神様のご計画を発見したのです。

エリヤは何と告白したでしょうか?『主よ。彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇をこわし、私だけが残されました。彼らはいま私のいのちを取ろうとしています』ロマ11:3

『ところが彼に対して何とお答えになりましたか。「バアルにひざをかがめていない男子七千人が、わたしのために残してある。」』ロマ11:4

パウロはユダヤ人の心がかたくなにされたのは、先に異邦人の救いの為であり、ローマ福音化の為の7000人を神様が備えておられることを信じたのです。

『それと同じように、今も、恵みの選びによって残された者がいます』ロマ11:6

私は神様が日本を福音化する7000人を、恵みの選びによって残されていることを信じます。最初っから信じれたのではなく、みことばを聞き続ける中で信仰が与えられました。全世界にいる日本人の中に7000人がいます。

神様は私の霊的な状態と時刻表に従って一人一人に出会わせてくださることを信じています。99%が偶像崇拝している日本は、絶対に不可能に見えますが、神様のご計画であれば絶対に可能なのです。

ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)献金は新宿キリスト教会を通して一度も福音を聞いた事のない99%の方々に福音を伝え、7000専門指導者を探し、逃れの町の教会を立て、レムナントを育てる働きに用いさせて頂きます。アブラハムの祝福があなたに臨みますように。