聖書的な子育てー中毒(わきまえのない者)

「わきまえのない者たち。あなたがたは、いつまで、わきまえのないことを好むのか。あざける者は、いつまで、あざけりを楽しみ、愚かな者は、いつまで、知識を憎むのか」伝1:23

今の時代はスマホの普及で人たちは「わきまえのない、あざける者、愚かな者」になっています。

それは中毒になっているので、わきまえのない状態になっているのです。では誰が中毒にしているのでしょうか?

シオンの議定書を読むと(ネットでも読めます)、ユダヤ人たちがそのようにしようと準備してきました(シオンの議定書は反ユダヤ主義が利用しているとネットに書かれていますが、ユダヤ人はマスコミも自由に操れるので、何が本当かはご自分で判断してください)。ちなみに議定書の中にはメーソンという言葉も使われています。メーソンが中毒になるようにスマホやyoutube、漫画やゲーム、SNSなどを普及させてきました。

ではその背後で働いているのは誰でしょうか?そう悪魔なのです。悪魔は子どもたちを幼い時から中毒にしてわきまえのない者、愚かな者にしようとしています。

そうなるとどうなるでしょうか?

「わきまえのない者の背信は自分を殺し、愚かな者の安心は自分を滅ぼす」伝1:32

わきまえのない者は自分を殺し、愚かな者は自分を滅ぼすと言っています。

子どもたちが中毒になると、自分を滅ぼすようになってしまいます。ではどうしたらここから抜けだせるか?次回から見ていきたいと思います。