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10/8(日)東京11R 毎日王冠予想🐴🔥

皆さんこんにちは〜!
本日は毎日王冠を予想します!
9月の重賞では紫苑ステークスで▲→◎→△で大的中3,000円が10万円以上の払い戻し、ローズステークスでも本命7人気マスクトディーヴァから◎→▲→△で3400円が87,000円以上の払い戻しをゲット〜✨
セントライト記念も◎→▲→☆で回収率180%と8月末から始めたnoteも絶好調です🏆!
トリガミでしたが昨日のシリウスステークスも的中と絶好調です!
これで8月から紹介しているnoteも12R/23R的中
詳しくはぜひ「れみ競馬予想ブログへようこそ!🐴🎐」をご覧ください。
それでは、本日の予想になります!
まずは考察から!


データ📓


展開⏰


東京芝1,800m特徴!

スタートと初期展開

  • スタートはコーナー近くのポケットから行われ、最初の2コーナーまで約150mの距離があります。

  • 内枠は一見有利に見えますが、外から切れ込んでくる馬がいるため、一概には内枠が有利とは言えません。

  • 外枠からの先行は難しいとされており、特に先行を狙う場合、馬は向こう正面に出てから前に位置を取る必要があるとされています。

中盤展開

  • 3コーナーまでの距離は長く、馬たちは比較的楽に自分のポジションを取ることができます。

  • 通常、向こう正面でペースが緩む傾向にあります。これは、馬たちが自分のリズムで走れるスペースがあるためです。

ペースと終盤の展開

  • 道中はスローペースになりやすく、これはコースの特性として上がり3ハロンの勝負が多くなる要因となっています。

  • スローペースで進むレースでは、最後の直線でのスプリント能力が勝敗を分ける重要な要素となります。

レースの傾向

  • 例年、レースは高速で進行し、特に3-6ハロン目でも11秒台が続くことが多い。

  • 過去5年のうち4年は1分44秒台での決着となっており、速い決着が特徴。

  • 今年も1000m通過が58秒前半程度で進むと予想されています。

活躍する馬の傾向

  • 過去20年で急勝し、過去30年中28年で上がり上位が馬券内に入っています。

  • 1800mを主に使っている馬よりも、マイル路線からの馬が活躍する傾向にあります。

  • 過去の勝ち馬にはサリオス、シュネルマイスター、ダノンキングリー、アエロリットなどが含まれています。

展開予想

🏁スタートからの展開

  • ウインカーネリアンが最もスピードがあり、レースをリードする可能性が高い。

  • バビット、ウインカーネリアン、フェングロッテンが先頭グループを形成し、その後ろにはノースザワールド、エルトンバローズ、バラジが位置すると予想。

🏁レース終盤の展開

  • ソングラインが最後の直線で一気に抜け出す可能性があり、ジャスティンカフェとシュネルマイスターが強く追い上げると予想。

  • ウインカーネリアンは最後まで粘る可能性があり、エルトンバローズとアドマイヤハダルも最後の直線で頑張ると見られています。

  • バラジは前走で期待を裏切ったが、今回も前に残る可能性がある。

全頭調教評価⏰

🐴予想🐴

💖◎:ソングライン(10番)
ソングラインは東京コースの相性抜群!
特に、東京コースでの5,2,0,1の実績は言うまでもなく、
未経の1800戦ではあるものの、マイラーがよく来る毎日王冠において、その不安はないと感じます!
展開的にも、外寄りの7番の枠を引いたことで、内で詰まるリスクを回避し、力を出しきれると思っています!
また、最大のライバルであるシュネルマイスターとの過去の対戦成績も2勝1敗と勝ち越しており、展開的にも有利な状況を想像できます。
中段からすんなりと進む展開を考えると、上がりの差が大きくない限り、逆転されることは難しいと考えられます。
そして、トラブルが起きない限り、ソングラインが負けるシナリオは考えにくいとかな〜!

◯:ウインカーネリアン
ウインカーネリアンの最大の武器はスピードと持続力!
特に、東京新聞杯での1分31秒8の1600mは、過去10年で最速のタイムとなっており、これはG1でも勝てるレベルの時計です。
そのレース展開を繰り返せるならば、今回もチャンスありと見ています。
G1レベルのメンバーとの対戦ではどこまで粘り強く走れるのかが注目!
ジャスティンカフェには前回のレースで勝利しており、もし同様の展開となれば、ウインカーネリアンは十分に競り合うことができるでしょう!
さらに、シュネルとの競り合いでも微差での敗退があったことから、今回も3連単の中で高い位置を期待している。
ジャスティン、シュネルが飛べばい

▲:ジャスティンカフェ(8番)
前走のエプソムカップで初の重賞勝利を飾った実績があり、今回も同じコースでの戦い。
昨年の2着の際は、1000m通過57秒9という流れるペースの中、直線上がり33秒8という鋭い末脚を見せた。その実力を証明するようなレースで、サリオスには負けたものの非常に強い競馬をしていた。 今年も昨年と同じような競馬を展開すれば、上位決着は間違いない。特に、前を行くソングラインを目標にして、シュネルマイスターよりも一足先にスパートする戦術を取れば、後ろから追い込む馬たちを突き放す可能性が高い。
ただし、騎手の乗り方によっては後方待機策も考えられるため、その点は注意が必要。

☆:シュネルマイスター(1番)
前回の評価時点で本命としての位置づけを持っていましたが、
最近の様子や枠の結果により、やや評価を下げざるを得ない状況に。
特に、馬体が重いとの情報や、前哨戦の仕上げとしての出走感が強く感じられる。
展開的には、ルメール騎手が最内枠からの出走となるため、外を避けてのレース運びが予想されます。
その戦術は、安全な競馬を選択する方向で進められる可能性が高いと考えられます。
総合的に考えて、シュネルマイスターは今回も高い評価を受ける馬ではあるが、差し届かずの可能性も見て4番手評価に!

△:
フェングロッテン
エエヤン
アドマイヤハダル

【推奨買い目】

◎の単勝 
◎→◯、▲、☆の馬連、馬単 
◎から◯、▲、☆を相手に△を3頭目で
3連複と3連単を購入します!
※ソングライン、シュネル、ジャスティンの組み合わせは買いません!

以上になります、参考になれば嬉しいです💖
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