内湾硝子ペン旅行
こんにちは、レミエルと申します。
2週前ずっと愛用しているのガラスペンは私のミスで割れました…やっとお仕事3連休み取れまして、内湾へガラスペンの修理依頼にいきました!
台湾の新竹内湾へ
私自身も地元民ではないが前回行くのこともう6年前が…ちょっと調べて
2回乗り換えはほぼ必要ですね
国営台湾鉄路股份有限公司_トップ>一般乗車券の予約>列車時刻/列車番号照会 (railway.gov.tw)
内湾は台北みたいな大都会ではないが、山の村の感じです。台湾の客家(hakka)文化で結構有名な観光地であります、ハナシュクシャを料理、スイーツ、飲みものに使うことが多い、独特的な香りはとてもいいです
内湾駅からお店へ
内湾駅出たらすぐにガラスペンのお店が見えますが(でも観光客が多いで見失いやすいかも?!)
台湾の新竹は元々ガラス産業盛行しています、内湾のガラスペンは台湾で結構有名です、ガラス職人である夫妻は上質的なお手作りガラスペンを台湾一部文房具屋に提供販売しています。
とても魅力的な内湾硝子ペン
*この記事は職人さんから写真とレポ許可を取れましたものです
店内で数十本ガラスペンありますが、全部お手作りです
値段は大体820元(4178日本円)~1620元(8225日本円)、千円から数万円以上の芸術品レベルもあります
どのペンも大変素晴らしい美しいです…全部も欲しいけどお財布が...!!!
どのペンを選んで…悩みの間で職人さんと色々話した
「海外からのお客様は最初は香港からのお客様ですね、うちのガラスペンのためにわざわざこの内湾に来ました、このあと日本や他の国のお客様もありました。」
「新竹市内の硝子博物館で『おすすめガラスペンはありますか?』博物館の人はうちのガラスペンを紹介しました」
「アマゾンなど中国の工廠で大量生産でしたのガラスペンよくみますが、でも書き辛いのイメージしかないです、うちのお手作りペンは一回インクを汲む、百字まで描き出来るの自信があります!とても自慢なガラスペンです!」
「うちのペン先は繊細で、もっと太いなペン先や書き心地をもっとサラサラにしたいなら、色々調整に対応することもできます!いつも内湾に来ては良いです」
「多いなガラス職人は中国や南アジアのガラス産業にしました、台湾のガラス産業は確かに以前全盛期みたいしていないですが、うちはずっと台湾の新竹内湾でお手作りことを続きます」
.…竹のガラスペンを見返して
「新竹」、その一層の意味あるかもしれませんですね、この地を愛するの職人さんの想いが凄いと思います!
少し前ドローイング会で練習の絵ですが、これも内湾のガラスペンを使って描きました、本当にインクを汲むことは1回しかいないです
職人さんにも私の絵をみましたが、とても嬉しかった
「うちのガラスペンをちゃんと使いこと出来るは何より嬉しいです!ガラスペンは決してただ綺麗な置く物ではないです!」
本当に使い心地とても良い上質的なガラスペンで、こちらこそありがたいですですね;;
最後は修理依頼でしたのガラスペン(左)と新しいのガラスペン(真ん中と右)を買いました
竹のガラスペンは...来月の給料で.…
おわり。
追記
内湾のガラスペンは台湾以外販売していることは無いですが(台湾は一部文房具屋は販売しています)
似いものみてでも、もしMADE IN TAIWANじゃなくなら偽物です
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