有り、触れた、未来時代の分岐点今だからこそ、届けたい物語「生きる力」くれる映画を！ 監督・脚本 山本 透
昨日、ご縁がありまして
監督さんから直接お話しを聞く機会がありました
たくさんの作品を作っている
すごい監督さんが
わざわざ多くの人の賛同を得てから作りたいと思った映画
監督さんの想いを聞かせてもらいました
多くの人の想いと共感
向かう方向は違うけど
生きているというベクトルは同じ
映画好きです
当たり前のように
作られた映画を
面白そうだから…という理由見てました
多くの人がそうであるように…
今回のように
映画の企画の所から話しを聞いて
出来上がっていく過程を知ることは初めての経験です
話しを聞いている時におもっていたのは
時々目からする
「あなたのいらない明日は
誰かが心から願う明日」という言葉
知覧で見た特攻隊の人達の遺書に書かれなかった
「生きていたかった明日」
監督さんは
このコロナのなかで続いた芸能人の自殺した方々との関わりにも触れてありました
クラウドファンデングはうまくいかなかったそうです
今はこうして、クチコミで広げつつ
制作の費用を集めているそうです
微力ながら
何かしらの手伝いを！
今日の絶望に
明日、もう一度考えてみるか…って
風を感じる映画になる事を
ココロから願ってます
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